国立国会図書館は30日、市販されている電子書籍・電子雑誌について、収集実証実験を12月1日から実施することを発表した。
国会図書館(インターネット資料収集保存事業:WARP)は4日、「国の機関サイトの残存率」を調査した結果を公表した。国の機関サイトの中から1,000万ファイルを抽出して、過去5年間の残存状況を分析した。