気象庁は21日、東日本大震災による震度観測点への影響を発表した。
気象庁は13日、「相馬」の津波観測点の記録から東北地方太平洋沖地震津波の高さを発表した。
気象庁は12日、東日本大震災における今後の余震活動の見通しを発表した。
14時7分ごろ福島県浜通りを震源とするマグニチュード6.3の地震が発生した。
12日14時7分頃、福島県浜通りを震源とする震度6弱の地震が発生。
地震調査委員会によると、これまでの最大の余震は3月11日15時15分に発生したM7.7の地震で、4月11日現在、M6.0の余震が60回以上発生している。
11日17時16分頃、福島県浜通りを震源とするマグニチュード7.0の地震が発生。官邸対策室は23時に概要を発表した。
気象庁は11日、同日17時16分頃に発生した地震に関する情報を発表。現在、震度3以上が観測されている地域は以下の通り。
桜の満開宣言が6日、気象庁より出された。
ドイツ気象局は、福島第一原子力発電所の放射能拡散予測をマップ付で公開している。