ヤフーは29日、一部ユーザーに対し、他ユーザーのIDやメールアドレスリストを誤送信してしまう事故について、新たに最大179名へ94,317名分のリストを送信していたことを公表した。
千葉県佐倉市は28日、個人情報の流出が確認されたことを発表した。5月21日に、佐倉市長あてに匿名の文書とUSBメモリが入った封書が郵送で届いたという。
25日、三越伊勢丹のECサイト「三越オンラインショッピング」が外部からの不正アクセスにより、会員情報を閲覧されたことが判明した。
イードが運営する法人向け情報セキュリティ専門メディア「ScanNetSecurity」は4月23日、「日本情報漏えい年鑑2013」を発刊した。