※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
日本電気は29日より、ID連携技術である“OpenID”に対応した個人認証基盤ソフトウェア新製品「NC7000-3A-OI（オーアイ）」の販売を開始した。
富士通は10日より、パソコンの個人認証システムを簡単に構築できる専用サーバ「Secure Login Box（セキュアログインボックス）」の新モデル（FMSE-C401）の販売を開始した。
30日、ヤフーはYahoo! JAPAN IDをOpenID 2.0に対応し、外部サイトでも使える共通IDの発行を始めると発表した。
日立ソフトウェアエンジニアリングは18日、長崎県庁の職員ポータルシステムの本人認証手段として、同社の指静脈認証システム「静紋」と指静脈情報を一元管理するアプリケーション「AUthentiGate」が採用され、12月より運用を開始したと発表した。
NTTアイティは12日、暗号化技術とQRコードを応用したパスワード管理ツール 「HaruPa（ハルパ）」の販売を開始した。
米Blue Coat Systemsは19日（現地時間）、同社の「Blue Coat ProxySG」アプライアンスのユーザー認証機能を拡充したと発表した。SGOS 5.2搭載製品の保守契約を結んでいるユーザーにはこれらの新機能を含むソフトウェアが無償で提供される。
パスロジは17日、迷惑メールを完全に防止できるWebメールシステム「ecomail（エコメール）」を発表し、「エコメール 1Mバイト」サービスの無償提供を開始した。
