毎日新聞社は、3月22日より13日間に渡り、阪神甲子園球場で第85回記念選抜高等学校野球大会を開催する。今大会の開催に際し、大会を盛り上げるため、全出場校の学校名を入れた「センバツ応援ポスター」を制作、各地に掲出する。
神奈川県教育委員会は2月27日、公立高校の2013年4月1日付け転・編入学試験の実施予定を公表した。全日制の県立高校140校、市立高校13校、定時制の県立高校20校、市立高校8校、通信制の県立高校2校の実施状況がホームページに掲載されている。
新教育研究協会が運営する新教育School Guide Webは2月28日、都立高校入試分析を公表した。すべての教科において、大問構成や設問数は例年通りだったが、社会の出題傾向が変わり、やや難化したという。
Vもぎの進学研究会が運営するWebサイト「高校情報ステーション」は2月28日、同日実施された千葉県公立高校・後期選抜の解答と配点を公表した。国語・数学・英語・理科・社会の5科目について掲載されている。
北海道教育委員会は2月27日、公立高校入試の再出願後の最終出願状況を発表した。札幌市や千歳市を含む石狩地方の出願倍率は、全日制が平均1.2倍となり、前年と同倍率であった。
兵庫県教育委員会は2月26日、公立高校入学者選抜の最終出願状況を発表した。全日制の志願倍率は1.11倍で、前年より0.01ポイント増加した。2月28日(木)から3月4日(月)まで志願変更を受け付ける。
宮城県教育庁は2月25日、平成25年度宮城県公立高等学校の後期選抜の出願状況をまとめ、ホームページに公開した。後期選抜の学力検査は3月7日に各学校で実施される。
累計200万部のベストセラーとなった「リアル鬼ごっこ」が連続ドラマ化されることが決定した。俳優・本郷奏多主演で、テレビ埼玉ほかにて4月9日よりスタートする。
千葉県教育委員会は、平成25年度の公立高等学校の「後期選抜」「地域連携アクティブスクールの二期入学者」および「通信制の二期入学者選抜」の志願者数が確定したとして、2月27日、ホームページに公開した。
埼玉県教育委員会は2月26日、志願先変更後の公立高校入学志願者数を発表した。全日制の志願倍率は1.19倍となり、昨年と比べ0.04ポイント増加した。大宮(理数科)以外の高校では、すべて志願倍率が2.0倍を下回った。
広島県教育委員会は2月25日、公立高校選抜II(一般入試)の最終志願状況を発表した。全日制本校84校151学科・コースの志願倍率は1.21倍となった。
大分県教育委員会は2月22日、県立高校第1次選抜の志願状況を発表した。平均志願倍率は、全日制が1.1倍、定時制が0.39倍となった。2月25日~2月28日に志願変更を受け付ける。
福岡県教育委員会は2月26日、公立高校の一般入試志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は、県立(92校)が1.27倍、市町立(8校)が1.38倍、組合立(2校)が3.0倍となった。2月26日(火)より3月4日(月)まで志願先変更を受け付ける。
山口県教育委員会は2月22日、公立高校の第1次募集の志願者数を発表した。全日制の志願倍率は1.24倍で、前年より0.01ポイント増加。志願倍率が2.0倍以上となったのは7校14学科、定員割れしたのは15校5分校27学科1コースにのぼる。
4月から学校は新学期。子どもにスマホを持たせるべきか、どんなスマホを持たせたらいいのか、どう使わせたらいいのか。親の悩みはつきない。サーベイリサーチセンターは25日、「新中学生・新高校生のケータイ・スマートフォン実態調査」の結果を公表した。
日本レジストリサービス(JPRS)は、中学・高校生によるWeb教材開発コンテスト「第15回 ThinkQuest JAPAN」に協賛し、JPドメイン名の登録を希望した381チームの作品に762の汎用JPドメイン名を提供した。
茨城県教育委員会は2月22日、県立高校の志願先変更後の入学志願者数を発表した。志願倍率は全日制が1.08倍、定時制が0.7倍となり、平均1.07倍となった。
奈良県教育委員会は2月22日、公立高校入学者特色選抜の実施状況を発表した。募集人員2,883人に対し、志願者が3,956人、受検者が3,948人で8人欠席。実質競争倍率は1.37倍となった。
東京都教育委員会は2月23日、同日行われた2013年度の都立高等学校入学者選抜における学力検査の受検状況などについて発表。受検倍率は1.43倍だった。
千葉県教育委員会は2月22日、後期選抜等の出願状況を発表した。全日制130校210学科の募集人員12,447人に対し、志願者数17,910人、志願倍率1.44倍となり、前年の1.39倍より0.05ポイント上昇した。2月25日(月)と26日(火)に志願先変更を受け付ける。
「Vもぎ」で知られる進学研究会は、2月23日に行われた東京都立高校入試の解答と配点を同社が運営するWebサイトの特設ページ「高校情報ステーション」に掲載した。15:45現在掲載されているのは共通のみで、各自校作成の公開は18時ごろを予定しているという。
佐賀県教育委員会は2月21日、県立高校特色選抜試験の合格状況を発表した。特色選抜試験の受検倍率は3.98倍となった。この結果、3月12日と13日に実施する一般選抜試験の募集人員が確定した。
学習塾の湘南ゼミナールは20日、2月18日に実施された神奈川県公立高校の特色検査(自己表現検査)の分析と対策をまとめ、ホームページ上で掲載を開始した。今回の入試から導入された特色検査についてポイントをまとめたほか、26日には学校ごとの詳細な分析結果も公開する。
兵庫県教育委員会は2月20日、公立高校の多部制単位制I期試験の合格状況を発表した。県内にある多部制4校の受検者数は894人、合格者数は547人で受検倍率は1.63倍となり、昨年の1.46倍と比べ0.17ポイント上昇した。