NTTドコモは18日、おくだけ充電の対応機種として「ARROWS kiss F-03D/F-03D Girls'」「AQUOS PHONE slider SH-02D」「Q-pot.Phone SH-04D」「MEDIAS PP N-01D」「SH-05D」を加えた。
ホンダがITSへの取り組みとして掲げているのは、「安全」「環境」「快適」の3つのテーマがリンクしている形だ。モビリティを使う人を中心に、生活や交通、社会と調和することで人々の喜びや感動を生み出していきたいとしている。
欧州5社と米国2社の合計7の自動車メーカーが、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)の急速充電規格統一に向けて協力することで合意した。
大阪府は6日、電気自動車(EV)の充電インフラ整備を推進するため、充電器メーカーやシステム会社12社が推進するプロジェクトに、EV急速充電器の規格標準化・普及を目指すCHAdeMO(チャデモ)協議会が参画したと発表した。
パナソニックは、CEATECでも有数の巨大スペースを確保。そのうちの一角を占めていたのがスマートタウンからHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)、省エネ関連機器などを含む「エナジーソリューションゾーン」だ。
「CEATEC JAPAN 2011」の日立ブースおよび村田製作所ブースでは、発表されたばかりのiPad 2用ワイヤレス充電スタンド「エアボルテージ for iPad 2」が展示されている。