グーグルは1月16日、Android/iOS版Chromeに、新たなデータ圧縮と帯域幅管理機能を搭載したことを発表した。データ使用量を最大で50%削減でき、より少ないデータでウェブを閲覧できるという。
ソフトバンク・テクノロジー(SBT)は1月16日、Office 365に対応したブラウザ切替アドオンツールの無償提供を開始した。
Googleは14日、ブラウザアプリの「google chrome 32」を公開した。2013年11月にリリースされた先行版に対する安定版となる。 WindowsとChrome Frameではバージョン32.0.1700.76、MacとLinuxではバージョン32.0.1700.77が正式な数字となる。