ソフトバンクグループのBBソフトサービスは4月10日、2014年3月度のインターネット詐欺リポートを発表した。フィッシング詐欺サイトの検知数が増加するとともに、「ウイルスに感染した」と警告して不正アプリをインストールさせる手口がAndroid搭載端末で発見された。