大日本スクリーンと大阪大学は、太陽電池に極めて短時間のレーザー光を照射することで発生するテラヘルツ波の検出に世界で初めて成功。従来は確認できなかった、1兆分の1秒という瞬間的な太陽電池の発電状態の可視化を実現した。