年末年始は、さまざまなサイバー犯罪・サイバー攻撃が急増する時期だ。フィッシング対策協議会は26日および27日に、さまざまなフィッシングが登場しているとして、相次いで注意喚起を行っている。
住信SBIネット銀行は12月10日、「住宅購入に関する消費者意識調査」の結果を発表した。調査期間は11月5日~11日で、住信SBIネット銀行の口座を保有し、10年以内(2023年12月まで)に住宅を購入する計画がある、全国の30~40代男女1,161人より回答を得た。
フィッシング対策協議会は12日、楽天銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。
FFRIは、インターネットバンキングに関するセキュリティ意識調査の結果を発表した。