富士通研究所、Fujitsu Laboratories of America, Inc.、富士通の3社は19日、世界で初めて、サービスを中断することなく、光ネットワーク資源の構成を動的に変更し、利用効率を高める技術を開発したことを発表した。
富士通研究所は10日、国立情報学研究所(NII)の人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」(東ロボ)に、本年度から、『数式処理・計算機代数』技術をベースに、数学チームとして参画することを発表した。
富士通研究所は、スマートフォンの使い勝手を損なうことなく、業務サービスを安全に利用できるアプリケーション実行基盤技術を開発した。