トレンドマイクロは、2012年10月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。同社では11月下旬、日本語の開発言語「プロデル」で作成された「TROJ_DELETER.AF」を確認している。
Dr.WEBは、感染PCのWebカメラから画像を傍受できるトロイの木馬ブロッカーを検出したと発表した。