
エンタープライズ
日本のリスク意識が改善……マイクロソフト、世界20か国で海賊版ソフトウェアに関する消費者調査を実施
マイクロソフトは3日、「海賊版ソフトウェア」に関する消費者向けのアンケート調査の結果を発表した。マイクロソフトが調査会社に委託し、世界20カ国の38,000人の男女に対して質問を行ったもので、米国では11月16日に公表された。

エンタープライズ
新種の危険なランサムウェアがインターネット上で拡散、Kaspersky Labが2種を検知
カスペルスキー社のKaspersky Labは3日、ユーザーを脅迫する新種の“ランサムウェア”2種を検知したことを公表した。このマルウェアに感染した場合、PC上のデータが消失する可能性もあるという。