「富士通フォーラム2008」で、管理コストの削減や情報漏洩対策、内部統制強化を実現するファイル統合支援ソリューションを紹介している。
東芝は2日、同社が製作、納入したダム管理用コンピュータのソフトウェアの技術情報の一部が、二次外注先企業のサーバーから、インターネット上に誤って流出していたことが判明したと発表した。