「ネットでの人や場所との触れ合いは、実体験には及ばない」。世界22の国・地域で行った調査の結果、他国と比較し、日本ではそう考える人が多いことがあきらかとなった。
未成年者(10歳~18歳)の最新のスマホの利用状況が明らかになった。それによると、高校生の7割超が「ネットでの小遣い稼ぎ」の経験があるという。
リデルは9日、バラエティ番組「みんなのクラウド教室」最新回のネット配信開始にあたり、若者のネットリテラシーに関する調査を実施し、結果を発表した。調査時期は2月1日~6日で、18歳~22歳の日本人男女・合計100名から回答を得た。