NTTドコモは9日、「ケータイ安全教室」の受講人数が、2013年3月末時点で500万人を突破したことを発表した。
内閣府は3月29日、「青少年のインターネット利用環境実態調査」の報告書を公表した。携帯電話でインターネットを利用している青少年のうち、35.1%は2時間以上インターネットを利用しており、平均利用時間は97.1分に上ることが明らかになった。