5月27日に発売になったシンセイコーポレーションのモバイルWiMAXルータ「URoad-8000」。特徴はバッテリーでの連続動作がカタログスペックで9時間を誇ることだ。
ナカバヤシは24日、水を入れるだけで発電する単3形乾電池タイプの「Digio2『水電池 NOPOPO』」を発表した。販売開始は8月上旬。希望小売価格は、3本パックが630円、100本パックが20790円。
LIXILは、太陽光発電で蓄えた電気を電動アシスト自転車のバッテリー充電に活用できる駐輪場「ソーラーチャージステーション」を開発、6月20日から注文を受け付けている。
グリーンハウスは20日、8種類のアダプタ/コネクタでスマートフォンや携帯電話、携帯音楽プレーヤーなどの充電を太陽光で行なえるソーラーバッテリ「マルチソーラーチャージャー」(型番:GH-SC1000-8A)を発表した。
日本トラストテクノロジーは17日、さまざまな機器のバッテリ充電に対応するAC/シガレットアダプタ充電器「My Charger Multi Lite ~マイチャージャー・マルチ・ライト~」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は2980円。
東芝は、液晶テレビ「LEDレグザ(REGZA)」の新製品として、バッテリ内蔵モデルとなる19型「19P2」を発表した。販売開始は7月上旬。価格はオープンで、予想実売価格は50000円前後。
エレコムは14日、充電式リチウムイオン電池搭載のiPhone/スマートフォン充電モバイルバッテリー「DE-A01L-1810シリーズ」と「DE-U01L-1810シリーズ」を発表した。販売開始は6月下旬。価格は2シリーズともに4200円。
クレハと伊藤忠商事は6月10日、リチウムイオン電池用負極材の販売、関連製造子会社の統括、リチウムイオン電池用バインダーの販売をてがける合弁会社「クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン」を設立したと発表した。
シーエフ・カンパニーは、iPhone/iPodをはじめUSB充電対応モバイル機器(iPad除く)を充電できるストラップ型ソーラーバッテリ「Solar Strap」(型番:SS-W204)を販売開始した。価格はオープンで、予想実売価格は7980円。
台北世界貿易センター1Fに出展していたGIGABYTE。ブースの最前線でアピールされていたのは、10.1型Windowsタブレット「S1080」だった。ここでは、同製品を写真で紹介する。