エーアンドオーは、無料で車中泊ができるスポットを紹介するiOS向け無料アプリ「全国車中泊マップ」をリリースした。
オーストラリア、ビクトリア州警察本部は、アップル『iPhone』iOS6の地図を利用する場合は注意をするように、自動車ドライバーにたいして警告している。ここ数週間、道を間違えるドライバーが多く発生したためだ。砂漠の中で生命の危険にさらされるという。
昭文社は、美食ガイド「いま人気のグルメ 2013年ベスト・セレクション」シリーズ、「札幌」「東京」「横浜・鎌倉」「京都」「大阪」「名古屋」「神戸」「福岡・唐津」計8種を11月15日より発売する。
マピオンは、国内App Storeにて提供中のiPhone向けネイティブアプリ『地図マピオン』が100万ダウンロード突破したことを発表した。また、現在地の追従機能などを追加し、バージョンアップを行った。
まるで自らが歩いているかのように世界各地の街並を見ることができるGoogleのサービス、ストリートビュー。撮影は、特殊なカメラを搭載した車を用いて行われていることが知られているが、この度、日本における撮影車両が初めて一般公開された。
アップルは29日、iOS開発の責任者で「iOS6」で騒動となった地図アプリも統括したスコット・フォーストール氏と、アップルストアの責任者だったジョン・ブローネット氏が退任するなど大幅な組織変更を行うと発表しました(一部既報)。
マピオンは18日、同社の地図検索サービス「マピオン」において、地図と検索情報のアップデートを実施した。国土交通省(国土計画局)が整備している「国土数値情報」による「都市公園」データのうち、「街区公園」データを新たに採用した。
キャンバスマップルは、本田技研工業(ホンダ)とのタイアップにより、昭文社発行の地図書籍『ツーリングマップル』を電子書籍化し、10月31日より無料で提供を開始する。
昭文社は、大人も楽しめる工場見学スポットを厳選して紹介したガイドブック「工場見学 首都圏」の最新版を10月10日に発売する。
マピオンは、同社が提供する地図情報検索サービス『マピオン』とケータイ公式サイトの『マピオンモバイル』において、全国の紅葉スポットを紹介する『紅葉特集2012』を公開した。
NASAの火星探査機、キュリオシティは3日、モバイルアプリの「フォースクエア」を使って、火星でチェックインした。これは地球外惑星での最初のチェックインだ。フォースクエアのユーザーはキュリオシティの動向や写真を追跡できる。
米アップルは19日に同社のモバイル端末向けOSの最新版「iOS 6」の提供を開始したが、これに搭載された地図ソフト「マップ」の不評を受け、CEO(最高経営責任者)ティム・クックが29日、謝罪の声明を発表した。
マピオンは、iPhone向けネイティブアプリ「地図マピオン」をバージョンアップした。
技術評論社は、マピオンの技術ノウハウを集約した「Mapion・日本一の地図システムの作り方」を9月28日に発売する。
NHN Japanは26日、同社が運営するキュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」において、新たに「ゲッティ イメージズ」「Amazon.co.jp」「トリップアドバイザー」「食べログ」「ホットペッパービューティー」と提携・協力することを発表した。
グーグルは26日、モバイルGoogleマップで提供している「インドアGoogleマップ」について、利用可能エリアを拡大したことを発表した。特に関西エリアにおいて対応施設を拡大した。
グーグルは24日、「Google乗換案内」がバス路線を含んだルート検索に対応したことを発表した。出発地点と行き先を設定すると、利用可能な交通機関として、バス移動を考慮したルートも表示されるようになっている。
昭文社は、9月10日よりファミリー向けおでかけ情報誌「まっぷるマガジン 関東・首都圏発 家族でおでかけ秋号」を発売、同日、同社グループのマップル・オンは、同商品のダイジェスト版の電子書籍(アプリ)の無料配信を開始した。
NTTデータは6日、金融・インフラ業界等向けのクラウド型顧客管理サービス「BizXaaS顧客管理」の提供を開始した。
マピオンは、同社が提供する地図情報検索サービス『マピオン』とケータイ公式サイトの『マピオンモバイル』において、「秋の味覚狩り特集」を公開した。
KDDIと沖縄セルラーは30日、大規模災害発生時に被害状況の早期把握と的確な復旧プランを策定するために、「au災害復旧支援システム」を全国10ヶ所のテクニカルセンターに導入したことを発表した。
地図が苦手な方へ。迷わない、新ナビシステム登場!
昭文社は、「なるほど知図帳 日本の自然災害」を8月30日に発売する。
富士通は、農地の衛星画像や航空写真から「水田と畦(あぜ)の境界」を認識する独自の画像解析技術を使って、水田区画図を作成、作付面積確認などの業務での実用性を評価するための実証実験を実施する。