2005年12月のスパムメール(迷惑メール)ニュース | RBB TODAY
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2005年12月のスパムメール(迷惑メール)に関するニュース一覧

iモードメールの迷惑メール対策が強化。受信の許可と拒否の同時設定などが可能に 画像
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iモードメールの迷惑メール対策が強化。受信の許可と拒否の同時設定などが可能に

 NTTドコモは、iモードメールにおいて、2006年3月22日(水)から迷惑メール対策機能を強化する。

送信元IPアドレスを分析して迷惑メールをブロックするSenderBase技術とは 画像
エンタープライズ

送信元IPアドレスを分析して迷惑メールをブロックするSenderBase技術とは

 電子メールセキュリティベンダのアイアンポート(米)は、メールの文面ではなく、送信元IPアドレスに注目したレピュテーション(評価)ベースの迷惑メールブロック技術を展開。アドレス情報だけで75%の迷惑メールを除外することが可能だという。

BIGLOBE、「迷惑メールブロックサービス」に関するアンケートでユーザーの9割が「満足」 画像
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BIGLOBE、「迷惑メールブロックサービス」に関するアンケートでユーザーの9割が「満足」

 BIGLOBEは7日、10月に実施された「迷惑メールブロックサービス」に関するモニター調査の結果を公表した。同サービスは、一方的かつ大量に送付されてくるダイレクトメールや勧誘メールなどの迷惑メールをサーバ上で自動的に選別するもの。

ドコモ、「なりすましメール」対策として送信ドメイン認証技術に対応 画像
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ドコモ、「なりすましメール」対策として送信ドメイン認証技術に対応

 ドコモは、迷惑メール対策の一環として、iモードメールサーバーから送信されるiモードメールについて、受信側サーバーにおいて送信元ドメイン詐称の有無が判別可能となる送信ドメイン認証に、12月7日から対応すると発表した。

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