ソフトバンク・テクノロジーは17日、東アジア進出を目指すEC事業者向けに、現地通貨決済サービス「Smart e-Pay(スマート イーペイ)」の提供を開始した。
台湾のRolling Ave社は、2013年のグッドデザイン賞を受賞したiPad用のケース「iCircle」を展示していた。
PCケースで有名なLian Liは、コンピュータデスク3種類を展示していた。全て今年の夏にリリース予定の製品だ。
ここでは再び、美人コンパニオンのフォトレポートをお届けする。個人的には、例年に比べコスプレしていたり、踊っていたりするコンパニオンが少ないような気がするのだが……。
台湾MiTACは、MiVueシリーズとして「MiVue R28」を展示していた。
台湾で開催中のCOMPUTEX TAIPEIにて、台湾TennRich Internationalは緊急用のモバイル端末(携帯電話)を展示していた。
ASUSTeKがCOMPUTEXのブースに出展するブースにて、同社が6月からアメリカで販売が開始される予定の、Google(グーグル)のChrome OSを搭載したノートPCに触れることができた。
COMPUTEX TAIPEIのメイン会場、南港展示ホールでは大勢の美人コンパニオンに遭遇することができた。筆者は今回初めて当イベントを取材したのだが、これはとても来た 甲斐があった!気がつけば午前中からカメラのシャッターを切っていた。
インテルはCOMPUTEX TAIPEIの初日、TICC大会堂を会場にリネイ・J・ジェームズ社長の基調講演を実施。14nmプロセス技術により設計された「インテル Core M プロセッサー」などを発表した。
ドイツのASSMANN社は、コンシューマーブランドのednetで展開する“水芸”のできるユニークなUSBスピーカーを出展していた。
COPMTUEX会場で、気功&ヨガのトレーニングで健康度が磨けるスマートバンド「with-me」を発見した。
エイサーは、昨年に発表した新クラウドサービス「BYOC」に関連するデモンストレーションをCOMPUTEX TAIPEIのブースで大々的に紹介。スマートホームのコンセプト展示も行っている。
COMPUTEXの初日、メイン会場の南港展示ホールで開幕セレモニーが開催され、中華民国副総統の呉氏が出席した。