米インテルは3日、教育市場向け第2世代クラスメートPCを上海で開催中のIDFで発表。 インターネット利用を念頭に置いたモデルで、同PC分野を同社は「ネットブック」と呼んでいる。
インテルは、モバイル機器向けCPU「Centrino Atom」の発表を記念して、搭載端末の斬新な利用モデルに関するアイデア募集および搭載端末の活用を促進するユニークなアプリケーション開発のコンテストを開催する。
さくらインターネットは4月15日より、月額7,800円となる専用サーバプラン「エントリープラン」をあらたに提供開始する。あわせて上位モデルでのインテル Xeon搭載サーバの採用、新OSとしてUbuntu(ウブントゥ)の提供開始も発表された。