本日、日本AMDがインテル日本法人に対して独占禁止法違反による損害賠償を求めていた件について、3回目の口頭弁論が東京地方裁判所で開かれた。
米AMDは12日(現地時間)、2006年第1四半期(2005年12月26日〜2006年3月26日)の決算を発表した。同四半期の売上高は13億3,000万ドル、営業利益は2億5,900万ドル、純利益は1億8,500万ドル。