IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERT/CCは17日、「『Drupal』のForm APIにおける送信先URLを検証しない脆弱性」を、JVN(Japan Vulnerability Notes)において公表した。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は8日、ソフトウェアのソースコードを検査し、問題個所や修正方法のレポートを出力するソースコードセキュリティ検査ツール「iCodeChecker(アイコードチェッカー)」を公開した。
米アップルは7日、複数の脆弱性に対応した「iOS 5.1.1 Software Update」を公開した。