
エンタープライズ
マイクロソフト、Windows向けのセキュリティ更新プログラムを緊急公開
マイクロソフトは27日、Windowsの脆弱性を回避する修正プログラムを緊急公開した。悪意のあるコードが仕込んであるWebページやHTMLメールを開くと、任意のコードが実行されるおそれがあるというセキュリティホールが修正される。

エンタープライズ
ユーザー側のソフトインストールが不要で毎日実施する法人向け脆弱性検査サービス
インフォリスクマネージは26日、サーバやネットワーク機器の脆弱性を毎日1回検査する脆弱性検査サービス「SiteScan2.0 EnterpriseEdition」を10月から開始すると発表した。価格は3IPまで年間72万円。追加は1IPあたり年間24万円。