STNetは、2006年1月1日から法人向けに0AB〜JのIP電話サービス「光でんわオフィス」の提供を開始する。ナンバーポータビリティに対応するほか、複数電話番号、代表番号、ダイヤルインなどPBXと同様の機能が提供される。
今後、光・IP電話はどのように展開していくのだろうか。Bフレッツとともに「ひかり電話」サービスを提供している、NTT東日本 ブロードバンドサービス部 IPコミュニケーションサービス開発部門の開発担当者にひかり電話の現状と今後を聞いた。