総務省は28日、2013年度分の音声通信量データについて取りまとめた結果を発表した。
スターツ出版が運営する女性WEBサイト『OZmall(オズモール)』がこのほど、11月30日を “いい30歳の記念日”として、日本記念日協会から認定をうけた。
MM総研は11月26日、ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(2014年9月末時点)の結果を発表した。
社内SNSは、2000年代後半より大手企業向けのオンプレミスサービスから普及が始まり、現在は中小企業における利用も進んでいる。市場・サービス評価機関のデジタルインファクト(運営:シード・プランニング)は25日、社内SNSに関する市場調査の結果を発表した。
忘年会や新年会など飲み会シーズンに突入するこの季節。スーツやコートに、タバコの煙やお酒、食べ物のニオイが付いたまま、翌朝に出勤してしまう男性会社員も多いことだろう。
2014年版の世界人口白書が国連人口基金(UNFPA)から発表された。世界の人口は72億4,400万人で、10歳から24歳の「若者」人口が特に増えているという。
ルックアウト・ジャパンは18日、日本のスマートフォン保有者1,000人を対象とした調査に基づく新たな報告書「日本のスマートフォン紛失にまつわる事情」を発表した。
カワダの実施したクリスマスプレゼントに関する調査によると、クリスマスに親が玩具を購入するときの予算を5千円以上とする人が約4割となり、通常期の約2倍に増加することがわかった。
学生がモバイルノートパソコンに求める要件の1位は「軽さ」であることが、「ビジネスモバイル最強化計画」編集部が、全国の学生を対象に実施した調査結果からわかった。2位は「起動の速さ」と「バッテリーの持ち時間の長さ」だった。
参天製薬は13日、「働く男女の“身体のコリ”事情」に関する意識調査の結果を発表した。この調査は20代から40代の男女500人を対象としたもの。調査機関は10月29日から11月4日までで、インターネットを利用して調査を行った。
20~50代の、ビジネスパーソンの手帳の利用実態や、抱えている秘密を調査、年収・職種別の意識・実態の違いを分析した結果が発表された。
日本人の睡眠時間は世界的に短いことが知られているが、成人の3人に1人が、「寝つきが悪い」、「夜中に何度も目が覚める」、「ぐっすり眠った満足感がない」、「朝早くに目が覚める」などの不眠症状に悩んでいると言われている。
歩きスマホによる事故防止に向けて、注意喚起の立て看板に加え、フィードバックや増減を示すメッセージを設置することで大きな効果が見られたことが、近畿大学の学生が調査した結果より明らかになった。
ホーム・スキノベーションズ・ジャパンが実施した「ムダ毛処理に関する調査」で、季節を問わず、ムダ毛処理の最も多い頻度は「週1回程度」という、女性のムダ毛処理の実態が明らかとなった。
オンラインレストラン予約サイトの運営、ならびにレストラン向け予約管理・顧客管理ソリューションの提供を行っているオープンテーブルは、2014年10月10日~10月13日に、首都圏在住の20~30代独身男女(有職者)440人に対して、「クリスマス」に対する意識調査を実施した。
MMDLaboが運営するMMD研究所は12日、「2014年4月~9月スマートフォン購入に関する定点調査」の結果を発表した。調査時期は10月20日~23日で、「2014年4月~9月の期間にスマートフォンを購入した15歳以上の男女」796人から回答を得た。
“オトコの色気”を感じる男性有名人は誰か?。「リガオス」を展開するジャパンゲートウェイが、男女1000人に実施した「ビジネスパーソンの価値観・こだわりに関する調査」で、俳優の福山雅治がトップに選ばれた。
電子雑誌読み放題サービス「ビューン」を提供するビューンは10日、電子書籍の利用意向に関する調査結果を発表した。調査期間は10月23日~28日で、iPhone・iPad両対応版「ビューン」アプリを利用しているユーザー1,034人から回答を得た。
11月7日は「鍋の日」だったが、めっきり寒くなったこの週末、読者諸兄姉は何か鍋を囲んだだろうか。タキイ種苗は同日にちなみ、冬の代表的メニューで、たくさんの野菜を美味しく味わえる、「鍋料理」に関する調査を実施した。
暖差リスク予防委員会は5日、「全国冬の住宅」に関する意識調査の結果を発表した。この調査は20代から70代の男女2,500人を対象としたもの。調査期間は10月17日から19日までで、インターネットを通じてアンケートを行った。
第一三共ヘルスケアは「頭痛」に関して、女性ブログユーザーを対象にした実態調査を実施、月1日以上頭痛が起こる人は7割を超える中、鎮痛薬の正しい用法について情報が不足していることが明らかとなった。
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)は6日、携帯電話ユーザーに対して購入状況・利用状況などに関するアンケート調査を行った結果を発表した。
ソフォスは5日、2014年7月~9月の「スパム送信国ワースト12」(Dirty Dozen spam sending nations)を発表した。米国が引き続きワースト1位となった(全体に占める比率:11.5%)。