社内SNSは、2000年代後半より大手企業向けのオンプレミスサービスから普及が始まり、現在は中小企業における利用も進んでいる。市場・サービス評価機関のデジタルインファクト(運営:シード・プランニング)は25日、社内SNSに関する市場調査の結果を発表した。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は21日、無料通信アプリ「LINE」に日本語と英語による2つの公式アカウントを開設したことを発表した。
LINEとLINE Bros.は20日、フードデリバリーサービス「LINE WOW」のiPhone版を渋谷エリア限定で提供を開始した。
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.は10日、「顧客サービス」に対する意識調査の結果を発表した。今年で4回目で、日本、米国、カナダ、メキシコ、イタリア、英国、オーストラリア、インド、シンガポール、香港の計10カ国10,014人が対象。
LINEは13日、同社が運営するECサービス「LINE MALL」において、LINEでつながっている友人にギフト商品を贈ることができるサービス「LINEギフト」を開始した。