八王子テレメディア(東京都)は、CATVインターネットサービス「HTM@nifty」に7月より下り30Mbps/上り1Mbpsの「HTM@nifty30M(プレミアムコース)」を追加した。
ジャパンケーブルネット(JCN)は、東京都八王子市のCATV事業者である八王子テレメディアの約91%の株式を取得、同社をJCNのグループ局としたと発表した。JCNのグループ局は、八王子テレメディアを含め13局。
八王子テレメディア(東京都)は今年9月より、同社のCATVインターネットサービスのうち「ブロードバンドコース」の2コースについて、上下の通信速度の増速でパワーアップを図る。
12月より八王子テレメディアがは、既存メニューの速度アップと利用料値下げ、さらに下り64kbpsの新メニューを投入すると発表した。
八王子テレメディアは、6月15日よりバックボーン回線を36Mbpsでの運用となる。
八王子テレメディアは、4月より正式に@niftyを利用したインターネット接続サービス「HTM@nifty」へと移行した。これにより、128kbps定額制の月額利用料も5,900円から1,000円値下げされ4,900円となった。
八王子テレメディアは、4月から現行の128kbps常時接続サービスの値下げを行うと発表した。新価格は4,900円/月(現在は5,900円/月)。
八王子テレメディアは、インターネットサービスに@niftyを利用し、HTML@niftyとして再編成した。
八王子テレメディアは、バックボーン回線を12Mbpsに増速したもよう。
八王子テレメディアは、第4次エリアでインターネット接続サービス加入受け付けを開始した。サービス開始は11月1日より。
八王子テレメディアが、同社エリア内の双方向対応集合住宅のリストを公開した。
八王子テレメディアは、8月より八王子の中心部でインターネットサービスを開始する。これに伴い、昨日より該当エリアでの申し込み受け付けを開始した。
八王子テレメディアは、ネットワーク対戦ができるゲームやインターネットアプリケーションのリストを更新した。同局はプライベートIPアドレスを利用しており、FWでグローバルIPアドレス変換が正しくできるもののリストを公開している。
八王子テレメディアは、スプリングキャンペーンとして、インターネットサービス開始地区内での多チャンネル+インターネットサービス新規加入、ならびにインターネットサービスのみ新規加入に対して、工事費を割り引くキャンペーンを3月末まで延長する。
八王子テレメディアが、FAQページを新設した。同局はプライベートIPアドレスを利用するCATV局だが、動作確認がとれているプロキシ対応ネットワークゲームのリストを公開している。
八王子テレメディアが、開局10周年記念のキャンペーンを実施中。インターネットサービスに新規加入すると、標準工事費が25,000円に、インターネットサービスと多チャンネルサービスに同時加入すると、標準工事費が35,000円となる。
八王子テレメディアが1月より128kbpsの転送速度に設定した定額料金制度を導入した。従来の1Mbpsの転送速度での従量課金とは別に、128kbpsの転送速度に設定し、月額5,900円の固定料金にした。この試みは高く評価したい。