東京工芸大学は22日、「家庭での節電に関する意識調査」の結果を公表した。自然エネルギーが各家庭でどう利用され、今後どう根付いていくのかを探るため、ネットエイジアが協力して実施。調査期間は7月25日~28日の4日間で、全国の20歳~59歳の男女が対象。