仏アルカテル・ルーセントは現地時間16日、通信事業者におけるコアネットワークの負荷軽減を狙った新しいIP/光通信統合バックボーン・トランスフォーメーションを発表した。
NTTドコモなど6社は7日、IMS通信方式のネットワークで付加価値サービスを実現する共通の技術仕様を作成し、実証実験に成功したことを発表した。