日本情報通信(NI+C)は22日、Webサイトやモバイル、実店舗などさまざまな顧客接点でのO2Oマーケティング」を実現するためのクラウド・サービス「Interactive Marketing On Demand」の販売を開始した。
日本情報通信(NI+C)は15日、ソーシャル・メディア上の書き込みやコールセンターに寄せられる意見などのビッグデータを、企業が手軽に分析できる環境を提供する、テキスト分析アプリケーションの月額利用サービス「NI+Cテキストマイニング・パック」の提供を開始した。
日本情報通信は、日本インフォア・グローバル・ソリューションズは、自動車業界向けにERP製品「インフォERP」を日本情報通信の企業向けクラウドコンピューティング・サービスの新しい基盤として立ち上げる「パワークラウドERP」上でサービスメニュー化して提供する。
日本情報通信(NI+C)は18日、企業向けクラウドコンピューティングのサービス強化の一環として、電子申請・承認ソリューション「NI+Cワークフロー・サービス」のSaaS型での提供を開始した。
日本情報通信(NI+C)は15日、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの仮想化ファイアウォール製品「VPN-1 Power VSX」を搭載した高機能仮想化ネットワーク装置を発表した。
日本IBMは16日、日本情報通信(NI+C)が自社内に設立するクラウドコンピューティング・センターの構築基盤に、IBM製品が採用されたことを発表した。
日本情報通信とネットワールドは21日、高砂熱学工業の業務サーバに仮想化ソフトウェア「VMware Infrastructure 3」を導入したと発表した。