MM総研は14日、2014年度通期(2014年4月~2015年3月)の国内携帯電話端末の出荷台数に関する調査結果を発表した。スマートフォン出荷台数は2年連続で減少だったが、フィーチャーフォンが7年振りに前年度を上回った。