
株式会社Zebras and Company(ヨミ:ゼブラ アンド カンパニー、本社:東京都港区麻布十番、代表取締役:阿座上陽平、田淵良敬、以下Z&C)は、ミテモ株式会社(本社:東京都千代田区神田/代表取締役:澤田哲也、以下ミテモ)が企画・運営する、和歌山発のローカル・ゼブラ企業支援プログラム「ZEAL-WAKAYAMA ZEBRA ECOSYSTEM(以下ZEAL)」に、共同企画パートナーとして参画いたします。ZEALは、地域や社会の課題をビジネスの起点に、経済性と社会性を両立する「ローカル・ゼブラ企業」が和歌山県内で次々と生まれ、互いに信頼を蓄積しながら地域課題の解決に取り組み続ける生態系を築くことを目指す取り組みです。その中核として実施されるのが、ローカル・ゼブラ企業を和歌山から育てる、約7ヶ月間のアクセラレーションプログラムで、。2026年7月31日(金)まで、参加企業(6者程度)を募集しています。
◆特設サイト(応募要項・詳細)
https://local-zebra.pref.wakayama.lg.jp/news/024hdlxD
◆応募締切 2026年7月31日(金)
■なぜ、このプログラムを実施するのか
地域や社会が抱える課題は複雑化・多様化する一方、これまで課題解決の担い手として主導してきた行政機関も人的資源の減少などが進み、「誰がこの課題を解決するのか」という問いに直面しています。
こうした中、地域や社会の課題をビジネスの起点とし、経済性と社会性を両立させながら未来を牽引する「ローカル・ゼブラ企業」が構造的に産み育てられる仕組みをつくること――それこそが、この問いへの一つの答えになり得るとZEALは考えています。しかし和歌山県内のローカル・ゼブラ企業の実態は、「志ある者」が「個」として地域の課題に向き合うという属人的な構造にとどまっています。
ZEALが目指すのは、一社を支援して終わることではありません。参加企業同士、そして企業と地域の間に信頼を積み重ね、支援を受けた企業がやがて次の担い手を育てていく。そうした連鎖が和歌山県内で生まれ続ける状態こそが、ZEALの考える「生態系」です。
■ZEALが支援する、4つの成長の道
ZEALは、参加企業に単一の成長モデルを求めません。「地域の中でインパクトを深める」道もあれば、「磨いたモデルを域外へ広げる」道もある。今は小さな企業が仲間との連帯で変化を生むこともあれば、すでに一定の規模を持つ企業がその力を地域に注ぎ込むこともある――事業規模もインパクトの広がり方も企業ごとに異なるという前提に立ち、次の4つの成長の道をいずれも優劣なく支援します。
- 深化型:一社の事業規模は大きくなくとも、仲間との連帯によって事業規模の壁を越え、地域への確かなインパクトを創出していく道
- 成長型:地域・社会課題の解決モデルを他地域へ横断的に展開し、事業成長と社会へのインパクトをともに拡大していく道
- 地域牽引型:すでに一定の事業規模と信頼を土台に、より広範な地域課題の解決に挑む道
- 越境型:和歌山で育てたモデルを域外・社会へと広げていく道

■Z&Cの関わり方
Z&Cは本プログラムに、企画段階からの検討、8月のキックオフ合宿への登壇・支援、プログラムの設計・運営、一部企業へのメンタリングなど、共同企画パートナーとして継続的に関わります。地域に根ざした社会起業家・ローカル・ゼブラ企業の伴走支援で培ってきた知見を活かし、和歌山における「地域課題解決の生態系」づくりを支援していきます。
■募集概要
- 対象:地域に根ざして事業を営み、地域の持続可能性と利益追求の両立を理想と捉え、周囲の経営者や起業家に影響を与え得る企業(事業規模は問いません)
- 募集社数:6社程度
- 参加費:3万円
- 応募締切:2026年7月31日(金)
- 主なプログラム内容:
- - オリエンテーション(8月20日)
- - キックオフ合宿(8月31日・9月1日、和歌山市内)
- - コース別ワークショップ(9~11月、月1回全3回)
- - 個別伴走・月次メンタリング(11月~3月)
- - 成果共有会(2027年3月15日、和歌山城ホール)
- 応募方法:応募書類を [email protected] まで提出(書式自由、A4で6~10ページ程度目安)
- 特設サイト(応募要項・詳細) :https://local-zebra.pref.wakayama.lg.jp/news/024hdlxD
■関係者からのコメント
・ミテモ株式会社 代表取締役 澤田哲也氏からのコメント
ミテモは、デザインと教育の力を掛け合わせながら、全国各地の地域企業とともに、その土地ならではの資源や、地域との関わりの中で育まれてきた価値を事業の強みへと磨き上げる伴走を重ねてきました。
和歌山のローカル・ゼブラ企業もまた、日々の事業や地域との関わりの中に、経営者ご自身もまだ十分に言葉にできていない価値や可能性を数多く持っています。
ZEALでは、その価値を経営者ご自身の言葉で掘り起こし、社会性と経済性を両立する事業戦略へとつなげていきたいと考えています。
地域に根ざした企業の伴走に豊富な知見を持つZ&Cに共同企画パートナーとして加わっていただけることは、私たちにとっても大きな心強さです。
和歌山から、志ある挑戦者が互いに学び合い、支え合いながら、次の担い手へとつながる持続的な「生態系」を育んでいく。その挑戦を、参加企業の皆さんとともに進めていきたいと思います。
・株式会社Zebras and Company 共同創業者 / 代表取締役 田淵 良敬からのコメント
和歌山県内には、日々の商売や地域との関わりの中で、すでに多くの「ローカル・ゼブラ企業」の芽が育っています。ただ、その多くは「志ある個」の実践にとどまり、次の担い手へとつながる仕組みにはなっていません。
ZEALは、その一社一社の実践を言葉にし、企業間・官民間の信頼として積み重ねていくプログラムです。私たちZ&Cも、各地域での伴走の知見を持ち寄りながら、キックオフから合宿、個別のメンタリングまで深く関わらせていただきます。和歌山から、プログラム終了後も自走し続ける課題解決の生態系が生まれる瞬間に立ち会えることを、楽しみにしています。
■Zebras and Companyについて
「Different scale, Different future (新しいものさしがあれば、新しい成長が起こり、新しい未来が作れる)」をテーマに、誰もが社会課題解決と持続的で健康的な企業経営に挑戦できる「優しく健やかで楽しい社会」を目指し、投資と経営支援を行う会社です。投資・経営支援、行政や金融企業との連携、「ゼブラ企業」に関するリサーチと情報発信を通してゼブラ的経営を体系化し、「ゼブラ企業」という概念が全ての企業に実装され新たなビジネスモデルの可能性を広がる世界を目指しています。
https://www.zebrasand.co.jp

株式会社Zebras and Company 会社概要
社 名:株式会社Zebras and Company
設 立:令和3年3月12日
事 業:「ゼブラ企業」という概念の認知拡大のためのムーブメント・コミュニティづくり、及び、社会実装のための投資や経営支援の実行
代表取締役:阿座上陽平、田淵良敬
社外取締役:小林味愛 監査役:三尾徹
公式サイト:https://www.zebrasand.co.jp
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/zebrasandco/
公式Instagram:https://www.instagram.com/zebrasandco/
公式Twitter(X):https://twitter.com/zebrasandco
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