「GXをやりたくなる世界」を目指し、環境価値を活用した経済循環を推進する株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、北海道大樹町(町長:黒川 豊、以下「大樹町」)、株式会社北海道銀行(本店:北海道札幌市、代表取締役頭取:兼間 祐二、以下「北海道銀行」)と、環境価値に関する連携協定を締結しました。
3者は本協定をもとに、J-クレジット(※1)をはじめとする環境価値の創出・流通や、新たなビジネスモデルの創出に取り組みます。

(写真左から)北海道銀行 執行役員帯広支店長 堀勝律氏、大樹町長 黒川豊氏、バイウィル 執行役員 環境価値共創本部長 前田哲志
※1:J-クレジット制度とは、省エネルギー・再生可能エネルギー設備の導入等による温室効果ガス排出削減量や、適切な森林管理等による温室効果ガスの吸収量を、日本政府が「J-クレジット」として認証する仕組みです。発行されたJ-クレジットは、他の企業との間で取引することができ、購入者は自身の温室効果ガス削減目標の達成等に活用が可能です。
【締結日】
2026年6月30日(火)
7月27日(月)に、大樹町役場にて締結式を執り行いました。
【協定内容】
3者は、地域におけるカーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーの実現に寄与することを目的として、以下の事項について協力します。
(1)環境価値に関する情報・サービス・ノウハウ等の提供
(2)環境価値を活用した新たなビジネスモデルの創出
(3)その他、本協定の目的に資すると当事者が認める事項
【締結の背景】
大樹町は、2021年12月6日(月)に2050年までに二酸化炭素の排出量実質ゼロをめざす、「大樹町ゼロカーボンシティ宣言」を行っています。実現に向けて、木質ボイラーをはじめ、公共施設への再生可能エネルギーの導入や民間事業者による家畜ふん尿由来のバイオガス発電、大規模な太陽光発電などに取り組んでいます。
また、北海道銀行とバイウィルは2023年6月8日(木)に顧客紹介契約を締結し、地域の脱炭素をともに目指してきました。今回、北海道銀行から大樹町へバイウィルが紹介されたことで、本連携協定に至りました。
参考)
・大樹町:大樹町ゼロカーボンシティ宣言 (https://www.town.taiki.hokkaido.jp/soshiki/kikakushokoka/1/1/4/619.html)
【今後の展望】
大樹町のゼロカーボンシティ実現を目指し、3者が連携して、J-クレジットの創出および流通を進めてまいります。創出方法(方法論)としては、適切な森林管理によって増加したCO2吸収量をJ-クレジット化していく予定です。
バイウィルは、大樹町におけるJ-クレジット創出プロジェクトの登録・申請からモニタリング、創出したクレジットの販売までをシームレスに支援します。また、販売に関しては、北海道銀行とも協力し、「地産地消」によって大樹町をはじめとする地域の脱炭素化を促進します。
今後も、バイウィルは「Climate Asset Developer」として単なる脱炭素にとどまらず、企業規模や地域を超えた新たな共創のつながりや、地域経済を豊かにする持続可能な資金循環を生み出すことで本質的なGXを実現します。それらにより環境価値および気候資産を全国に広げ、日本全体の2050年カーボンニュートラルの達成に貢献してまいります。
【3者概要】
<大樹町 概要>
■代表者:町長 黒川 豊
■所在地:北海道広尾郡大樹町東本通33
■公式サイト:https://www.town.taiki.hokkaido.jp/
<北海道銀行 概要>
■名称:株式会社北海道銀行
■代表者:代表取締役頭取 兼間 祐二
■本店:北海道札幌市中央区大通西4丁目1番地
■事業内容:銀行業
■公式サイト:https://www.hokkaidobank.co.jp/
<バイウィル 概要>
■名称:株式会社バイウィル
■代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎
■所在地:東京都中央区銀座7-3-5ヒューリック銀座7丁目ビル4階
■事業内容:環境価値創出支援事業(カーボンクレジット等の創出)/環境価値売買事業(カーボンクレジット等の調達・仲介)/GXコンサルティング事業/ブランドコンサルティング事業
■コーポレートサイト:https://www.bywill.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社バイウィル 広報担当
e-mail:[email protected]
TEL:03-6262-3584(代表)
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