大型トラック向け自動運転システム開発のロボトラック、豊田通商・物流事業者7社・日野自動車らと構成するコンソーシアムにて2026年度国土交通省「自動運転トラック実装支援事業」に採択 - PR TIMES|RBB TODAY
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大型トラック向け自動運転システム開発のロボトラック、豊田通商・物流事業者7社・日野自動車らと構成するコンソーシアムにて2026年度国土交通省「自動運転トラック実装支援事業」に採択

株式会社ロボトラック(東京都中央区、代表取締役CEO:羽賀 雄介、以下:ロボトラック)は、豊田通商株式会社を代表事業者とし、大塚倉庫株式会社、鴻池運輸株式会社、佐川急便株式会社、澁澤倉庫株式会社、鈴与株式会社、西濃運輸株式会社、福山通運株式会社の物流事業会社7社、日野自動車株式会社、先進モビリティ株式会社とロボトラックの計11社で構成される「豊田通商コンソーシアム」として、国土交通省による「自動運転トラック実装支援事業」に採択されました。

国土交通省の事業には、昨年度「自動運転トラックによる幹線輸送の社会実装に向けた実証事業」(以下、昨年度補助事業)に続いて2年連続で参画する形となります。今年度は昨年度と比べて多数の物流会社に参画いただく他、日野自動車からの技術支援を受けることができ、自動運転トラックの早期社会実装に向けて開発・実証を加速して参ります。




事業概要

当社は豊田通商コンソーシアムの中で自動運転システムの技術開発を担い、関東~関西の物流拠点間にてセミトレーラー型自動運転トラック(以下:自動運転セミトレーラー)を用いた実証走行を行う予定です ※1。

セミトレーラーは一般的なバン型トラックと比較して積載量が増加することに加え、トラクタ(牽引車)とトレーラー(荷台)を分離しトレーラーのみを物流拠点で交換し積載貨物の積み込み・荷下ろし作業時間を走行から分離することが可能です。これによりトラクタの稼働率向上と物流オペレーション全体の効率化が見込まれます。一方で、セミトレーラーの自動運転においては、車両全長や連結構造に由来する操舵の複雑性、車線変更時における安定制御など技術的なハードルが高いとされてきました。

当社は独自のAIアルゴリズムおよびテクノロジーを活用することで、昨年度の国土交通省補助事業にて関東~中部間での自動運転セミトレーラー実証走行を成功させており、今年度は走行区間の拡大、走行中の貨物積載など、更に実運用に近い条件での実証走行を目指します。


※1 ドライバーが乗車し、運転操作に即時に介入可能な条件下で実施します。


昨年度補助事業の豊田通商コンソーシアムで用いた実証車両


コンソーシアム参画企業一覧




ロボトラック代表取締役CEO羽賀 雄介のコメント

当社はトラック製造や物流オペレーションを担うのではなく、物流事業者の皆様が主体となって運行頂くことを前提として自動運転システムを提供する“システム企業”として、政府が目標とする「レベル4走行可能な自動運転技術を1日も早く実現すること」にフォーカスしています。
昨年度の補助事業に比べても、多くの物流会社にコンソーシアムへ参画頂いており、物流業界の人手不足を解決するために自動運転技術が早期に社会実装されることへの期待を年々強く感じています。また今年度は日野自動車からも技術支援を頂き、開発速度と安全性を両立した開発・実証を加速させます。
今回ご一緒する物流事業者の方々、そして国内の物流事業者の方々が、「無人運転トラックの社会実装は近い」と感じて頂けるよう、歩みを進めて参ります。


ロボトラック 概要
社 名:株式会社ロボトラック
所在地:東京都中央区新川1-15-11 小田中ビル
代表者:代表取締役CEO 羽賀雄介
設立年:2024年4月
事業内容:トラック向け自動運転システムの研究開発
公式HP:https://robotruck.jp/company.html


本件に関するお問い合わせ先
株式会社ロボトラック 事業開発・広報担当
E-mail:[email protected]

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