
株式会社LIGが運営するWebクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」(以下、デジLIG)は、スクール説明会に参加した2,432名を対象に、学びたい分野と学ぶ理由に関する年代別調査を実施しました。
■調査サマリー
- 全体結果では、学びたい分野はWebデザインが74.4%で最多。グラフィックデザイン(45.4%)、動画(20.8%)と続く
- 年代が上がるほど動画への関心が急伸。50代ではWebデザイン55.6%に対し動画49.2%でほぼ拮抗
- 学ぶ動機は年代で大きく異なる。20代「なりたい自分」、 30代「今の仕事の延長」、 40・50代「今すぐ使えるもの」
※本調査データの引用・転載は、出典として「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(株式会社LIG)調べ」およびURLを明記していただければ自由に行えます。
■アンケート概要

■学びたい分野の全体結果は、Webデザインが74.4%で最多

説明会参加者に「どの分野を学びたいか(複数回答可)」を聞いたところ、全体結果ではWebデザインが74.4%で最も多く、グラフィックデザイン(45.4%)、プログラミング/HTML/CSS/JS(23.0%)、動画(20.8%)と続きました。
■年代別では選ぶ分野の構成がまったく違う

全体で見るとWebデザインが圧倒的に思えますが、年代別に分解すると構成が大きく変わります。
20代はWebデザイン(77.7%)とグラフィックデザイン(51.0%)に関心が集中し、動画は16.2%にとどまります。30代になると動画への関心が23.6%に上昇し、20代から7.4ポイント増加します。
特に40代以降は変化が大きく、40代ではWebデザインが65.2%に下がる一方、動画が38.9%まで急伸。50代ではWebデザイン55.6%に対して動画が49.2%と、約半数まで拮抗しました。

Webデザインは全年代で最も選ばれる分野ではあったが、年齢が上がるにつれて動画への関心が着実に高まり、50代ではほぼ拮抗
■なぜ年代で選ぶ分野が変わるのか?検討者の声から見える動機の違い
アンケートの自由回答「この分野に関心を持った理由」を読み込むと、年代ごとに学びの動機が大きく異なることが分かりました。
20代は「なりたい自分」から分野を選ぶ
デザイン職への憧れやキャリア形成の動機が中心。20代にとってスクール選びは「なりたい職業に就くための投資」と言えます。【20代の声】
「学生時代から興味があり、就職後もやりたい気持ちがなくならなかった」
「キャリアプランを見つめ直したとき、長く続けたいと思ったのがWebデザイナーだった」
「家庭を大事にするためにも、在宅でできる仕事を探していた」
30代は「今の仕事の延長線上」で学ぶ
完全な異業種転職よりも「隣接領域へのスキル拡張」を志向する人が多く、Webデザインを軸にグラフィックやプログラミングにも手を伸ばす「二刀流」型の学習意向が特徴的です。紙媒体のデザイナーからWebデザインへの転向など、業界の構造変化がスクール検討の背中を押しているケースも見られます。【30代の声】
「現在の業務の延長としてプラスにした上で転職につなげたい」
「UXUIデザイン業務をしているが、グラフィックのスキルが乏しいため」
「Illustratorでしか経験がなく、昨今主流の方法を学びたい」
40・50代は「今すぐ仕事に使えるもの」が最優先
「これを作りたい」という具体的な要望がある点が共通しています。キャリアアップではなく、既存の業務をより良くするために学ぶ動機が中心。30代以下よりも動画やグラフィック分野への関心が高いのは、「すぐにアウトプットしたい」という需要の表れと考えられます。【40代・50代の声】
「仕事で動画編集スキルが必要となったため」
「サポートしている起業家にインスタリールを作れるようになってほしいと言われた」
「業務で撮影を行っているが未経験のスタッフが入ってきたので、その習得と自身の学び直しのため」
「40代になりセンスが古くなってきたため」
■デジタルハリウッドSTUDIO by LIGとは

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(通称:デジLIG)は数多くのデザインアワードを受賞してきた制作会社LIGと、デジタルハリウッドが業務提携し運営しているWebクリエイタースクールです。デジLIGではWeb制作会社の環境を活かし、現役デザイナーによるLIVE授業や、制作会社目線でのポートフォリオ添削を実施しており、クリエイターとして転職・就職を目指す方から副業を行いたい方まで幅広く支援しています。
デジLIGは法人受講も可能です。詳しくは以下のページをご覧ください。
公式サイト:https://liginc.co.jp/studioueno
法人向けサービス詳細:https://liginc.co.jp/studioueno/btob
■会社概要
会社名:株式会社LIG(英: LIG inc.)
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 大山 智弘
設立:2007年6月 所在地:〒111-0056 東京都台東区小島2-20-11
従業員数:228名(2026年1月1日時点 連結)
主な事業内容:
DX支援事業(システム開発・アプリ開発・Webサイト・グラフィック制作)
マーケティング支援事業(オウンドメディア「LIGブログ」運営・記事広告制作・広告運用代行)
HR事業(Webクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」運営・人材エージェント「LIG Aent」運営・オンライン動画学習サービス「リグアカ」運営)
公式サイト:https://liginc.co.jp/
※本調査データの引用・転載は、出典として「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(株式会社LIG)調べ」およびURLを明記していただければ自由に行えます。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

