【AWS AI Competency認定取得】PostmanがKiro・Amazon Bedrockとの連携を強化しAIエージェント開発の全工程をAWS上で完結できる統合環境を提供します - PR TIMES|RBB TODAY
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【AWS AI Competency認定取得】PostmanがKiro・Amazon Bedrockとの連携を強化しAIエージェント開発の全工程をAWS上で完結できる統合環境を提供します

4,000万人超の開発者と世界Fortune 500の98%が利用するAPIプラットフォーム Postmanが、AWS認定を取得しエンタープライズのAI開発基盤を加速




サンフランシスコ発 - API開発・テスト・管理プラットフォームのPostman(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者(CEO)兼共同創業者:Abhinav Asthana)は、Amazon Web Services(AWS)より「AWS AI Competency(Agentic AI Toolsカテゴリー)」を取得したことを発表します。あわせてPostmanは、AWSのAIネイティブIDE「Kiro」とのMCPサーバー連携、AIアシスタント機能「Agent Mode」のAmazon Bedrock(Claude)への対応、およびAmazon API Gatewayとの「API Catalog連携」の一般提供(GA)を開始します。これにより、エンタープライズ開発チームはAPIの設計・開発・テスト・ガバナンスの全工程をAWS環境内で一貫して完結できるようになります。

APIの設計と管理の精度がAIエージェント全体の信頼性を直接左右する

生成AIとAIエージェントへの投資が急拡大するなか、多くの企業開発チームはLLMの選定やプロンプト設計に注力しています。しかし実際に本番環境でのAIエージェント稼働を阻む要因の多くは、エージェントが連鎖的に呼び出すAPIの品質・一貫性・可観測性にあります。AIエージェントが自律的に判断・行動するためには、数十~数百のAPIを安定して呼び出す基盤が不可欠であり、APIの設計と管理の精度がエージェント全体の信頼性を直接左右します。

こうした背景のなか、AWSはPostmanが40以上の企業顧客のAIエージェント開発をAWS上で支援してきた実績を評価し、「AWS AI Competency(Agentic AI Toolsカテゴリー)」を付与しました。本認定は、自律的な推論・計画・ツール実行を伴うAIワークロードの実現において、Postmanがエンタープライズ要件を満たす技術力と顧客実績を持つとAWSが認めた証です。

3つの連携が生み出す、AWS上の一貫したAPI開発ワークフロー

(1)KiroとのMCPサーバー連携:APIコンテキストをAI開発の中心へ
PostmanのMCPサーバーを通じて、開発者はKiro(AWSのAIネイティブIDE)および任意のMCP対応環境から、以下を単一ワークフロー内で実行できます。
- 開発者がPostmanワークスペースのAPI・コレクション・環境変数をリアルタイムで検索できます
- Postmanが実際のAPI定義に基づき、プライベートAPIからクライアントコードを自動生成します
- 開発者がコーディング環境を離れずに、APIテストの実行と結果確認を完結できます
- 開発者がモックサーバーの作成とAPIセキュリティ監査をパイプライン内で実施できます
- PostmanがGitリポジトリとコレクションを自動同期し、ドキュメントと実装の乖離を防止します

(2)PostmanのAIアシスタント「Agent Mode」が、Amazon Bedrock経由でClaudeに接続
PostmanのAIネイティブアシスタント「Agent Mode」は、Amazon Bedrock経由でAnthropic Claudeを利用するよう強化されました。Agent Modeは開発者のワークスペース・コレクション・テスト・モック・仕様書の全コンテキストを理解したうえで、データをAWS環境外に出すことなくAI推論を実行します。
- Agent ModeがOpenAPI仕様からAPIコレクション・テスト・ドキュメントを自動生成します
- Agent Modeが失敗リクエストを自律的にデバッグし、修正案を提示します
- Agent ModeがGitリポジトリとAPI仕様を自動同期します
- 新規開発者がAgent Modeに問い合わせることで、使うべきAPIと関係性を即座に把握できます

(3)「API Catalog」のAmazon API Gateway連携機能が一般提供へ
開発チームはAmazon API GatewayからAPIをPostmanへ直接インポートでき、OpenAPI仕様と環境メタデータをそのまま取得できます。Postmanはデプロイステータスと履歴の確認、Amazon CloudWatchによるステージ別メトリクスのモニタリング、HTTP API定義のAPI Gatewayへのエクスポート・デプロイに対応し、ガバナンス基盤と日常の開発ワークフローを繋ぎます。

PostmanをAWS上のAPI基盤として選ぶ理由

APIライフサイクル全体の一元管理 開発チームは設計・開発・テスト・ドキュメント・モニタリングをPostman単一プラットフォームで完結でき、ツール間の文脈断絶による手戻りがなくなります。
- エンタープライズ要件のセキュリティとデータ主権 Agent ModeはAmazon Bedrock経由で動作するため、AIモデルへのリクエストおよびレスポンスデータが顧客のAWS環境外に出ません。金融・製造・公共など高いセキュリティ要件を持つ企業でも安心して導入できます。

- 4,000万人の開発者コミュニティと50万以上の組織が蓄積した知見 Postmanには世界で蓄積されたAPIコレクション・テンプレート・ベストプラクティスのエコシステムがあり、日本のチームでも即日利用を開始できます。

- 既存AWSワークフローへの段階的導入と統合 Amazon API Gatewayとの双方向連携により、開発チームは既存のAWS環境を大幅に変えることなくPostmanを段階的に導入できます。

今後の展望

PostmanはAWSとの協業をさらに深め、日本市場でのエンタープライズAPI管理・AIエージェント開発基盤の提供を強化してまいります。AIが業務システムの中核を担う時代において、すべてのAIエージェントはAPIを通じて動作します。Postmanは日本の開発組織がAIネイティブな開発体制を構築できるよう、AWSエコシステム内での役割を継続的に拡充していきます。
会社概要
PostmanはAPIの開発・テスト・ドキュメント・管理を統合するAPIプラットフォームです。世界4,000万人超の開発者と50万以上の組織(Fortune 500の98%を含む)に利用されており、ソフトウェア開発チームのAPIライフサイクル全体を支援します。
本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ
日本語サイト:https://www.postman.com/jp/


■お問い合わせ
Postman株式会社
担当:大里紀雄(Nori Osato)
Email:[email protected]
URL :https://www.postman.com/jp/

※ 本プレスリリースに記載の社名・製品名は各社の商標または登録商標です。
※本記事(プレスリリース)は、米国Postman本社が発表した内容の抄訳・再構成版です。原文は下記URLをご参照ください。
https://www.businesswire.com/news/home/20260617111513/en/Postman-Achieves-AWS-AI-Competency-and-Introduces-Integration-to-Power-AI-Native-API-Development-at-Enterprise-Scale

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