直方市立図書館では、市民の皆さまに郷土の歴史や文化への理解を深めていただくため、「ふるさと再発見!講座」を開催します。
今回の講座では、中世に筑前国と豊前国の境に位置し、地域の要衝として重要な役割を果たした鷹取城を中心に、鞍手郡一帯に築かれた城館の歴史について学びます。鷹取城は、現在の鷹取山山頂付近に築かれた山城で、その歴史は古く、中世の武士たちが勢力を競った時代の舞台となりました。戦国時代には豊前・筑前を結ぶ交通の要衝として重要な役割を担い、地域の歴史を語るうえで欠かせない史跡の一つです。
本講座では、発掘調査や史料研究の成果をもとに、鷹取城の興亡や周辺地域の城館の役割を分かりやすく解説します。また、江戸時代に直方藩が成立する以前の地域の姿についても紹介し、私たちのふるさとの歴史を身近に感じていただく機会とします。

【講座概要】
講座名: ふるさと再発見!講座「遺跡が語る地域の歴史 -鷹取城と鞍手郡の城館から-」
日時 : 令和8年7月5日(日)10時~正午
会場 : ユメニティのおがた 会議室1・2
講師 : 中西 義昌さん(北九州市立長崎街道木屋瀬宿記念館)
定員 : 25名(先着順)
参加費: 無料
受付期間:令和8年6月13日(土)~27日(土)
申込方法:直方市立図書館カウンターまたは電話にてお申し込みください。
備考 : のおがた元気ポイント事業
【講座に関するお問い合わせ・申込先】
直方市立図書館(直方市山部301-11) TEL:0949-25-2240
【本リリースに関するお問い合わせ先】
直方市教育委員会 文化・スポーツ推進課 社会教育係 TEL:0949-25-2326
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