DAIKEN株式会社(大阪市北区、社長:億田正則)は、さらなる事業拡大を目的に、システム収納の販売・工事を手掛ける子会社「株式会社カルテル(以下「カルテル社」)」と、カルテル社の製造子会社である「株式会社スタッフ(当社孫会社、以下「スタッフ社」)」を2026年4月1日付で合併し、合併後の新社名を「株式会社Ravio(ラビオ)」とすることに決定いたしましたのでお知らせします。
【合併の目的】
マンション向けシステム収納の販売・工事を手掛ける当社グループのカルテル社は、同社製造子会社のスタッフ社と連携し、“システム収納の製造から取り付け工事までを自社で対応する”「材工販売」を行っています。また、受注・設計・製造・工事までを一気通貫で提供する同社独自の受注管理システムによる安定した製品供給力や、迅速かつ柔軟な特注対応力を強みとしており、現在、首都圏分譲マンション市場のシステム収納製品において、約4割※のシェアを有しています。
そのような中、当社はこれら独自の強みを武器とする同社システム収納事業をより一層強化すべく、本年1月には約8億円の設備投資を実施して、製造能力の引き上げを行うなど、さらなる事業規模の拡大を目指しています。

カルテル社で販売しているマンション向けシステム収納の例
そして今回、次なる事業強化策の一つとして、カルテル社とスタッフ社の合併を行い、製販一体とする体制を構築いたします。経営や生産性の効率化を進めるとともに、より高品質で迅速なサービスの提供を図り、これまで以上に同社の強みを発揮できる体制とすることで、首都圏エリアにおける分譲マンションのシステム収納市場でのシェア拡大を目指してまいります。また、将来的には、強みである“製造から工事までを自社で行う材工販売”モデルをさらに発展させることで、首都圏に加えて新規エリアでの事業も検討してまいります。
※自社推計。
【合併後の「株式会社Ravio(ラビオ)」について】
新社名である「Ravio」は、ラテン語で「理性・論理」という意味の「Ratio」と、「探求心、熱心」という意味の「Avidus」を合わせたもので、内に秘めた燃え上がる情熱と、そのエネルギーを理性や論理でコントロールしながら価値を創造していくことで、これまで以上に展開の幅を拡げていくという思いを込めています。
なお今回の合併にあたっては、製造と販売で別会社であったカルテル社・スタッフ社が、新たなステージに向けて一丸となって取り組めるよう、両社の従業員が中心となり、新社名の立案や企業理念の策定などを行いました。

新社名ロゴ
【本合併の要旨】
効力発生日:2026年4月1日
合併方式:カルテル社を存続会社とし、スタッフ社を消滅会社とする吸収合併
【合併後の会社概要】

DAIKEN株式会社 https://www.daiken.jp/
以 上
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