デジタルアート人材が惹き寄せられる天草に期待しています - PR TIMES|RBB TODAY
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デジタルアート人材が惹き寄せられる天草に期待しています

一般社団法人デジタルアート天草所属(令和5年11月1日着任)中村隆二

新たな地域おこし協力隊員、地域おこし協力隊インターン参加者を募集しています!
募集情報は天草市HPのほか、毎週火曜日13:30~放送の「みつばちラジオ(FM88.8MHz)」や天草市ふるさと住民登録者に対しても随時配信中です。

<地域おこし協力隊員>
(1)【3/31(火)申込〆】(一社)デジタルアート天草所属1人
(2)【4/30(木)申込〆】市民環境課所属(イルカの調査員)1人
詳しくはコチラ→https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/kiji00314056/index.html

<地域おこし協力隊インターン参加者>
(1)【随時募集】牛深ライフ遊学18人程度
詳しくはコチラ→https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/kiji00313863/index.html
(2)【4/30(木)申込〆】インディーゲームインターン参加者5人
詳しくはコチラ→https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/kiji00314088/index.html
(3)【4/30(木)申込〆】御所浦地域おこし協力隊インターン参加者4人程度
詳しくはコチラ→https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/kiji00314097/index.html


熊本県立天草工業高校情報技術科CG系列 授業風景

CGに特化した協力隊の募集は全国的にも珍しく、偶然見つけた雑誌の広告からすぐさま応募しました

―まずは熊本県天草市に来られた経緯についてお聞きしました。

「以前から地方移住には興味があり、全国様々な自治体を調べたり実際に足を運んだりしていました。 中でも熊本県は移住者に対する熱意が高く、注目度の高いエリアでした。
ゲーム好きが高じて独学でCGを学んでいたため、 “地方でCGにまつわるお仕事ができないだろうか”と考えていたところ、偶然見つけた「CGWORLD.jp」というCG専門誌に掲載されていた募集記事が目に飛び込んできました。

この記事で天草でCGにまつわる協力隊の募集があることを知りました。
全国的にみてCGに関する募集をしている自治体は知る限りでは無く、すぐさま応募。
CGを学べる環境づくりに関われることが中村さんの心を動かし、天草を活動の場とする大きな要因となったようです。


中学生向けの一日体験クラスは反応が直に伝わりやりがいを感じます。

―次に、協力隊としての三つのミッションと実際の業務内容について伺いました。

(1)クリエイター人材の育成 天草市内の中学校でCGの作り方を実際に体験してもらう授業の実施
「一日で完結する授業なのですが、子供たちの素直なCGに対する反応がとても楽しいです。まずはワイングラスのような物体をつくってみることから始めます。」

熊本県天草市内の中学生向けCG授業の様子


「一つ一つの操作に驚いたり感激しながら進める授業の中で、いつの間にかキャラクターやゲームのステージなど、好きなものをどんどん作りはじめる生徒がでてきたりします。」

熊本県天草市内の中学生向けCG授業の様子


「やりたいことを素直に表現してくれる瞬間は貴重ですし、自分もこの仕事に関われて良かったなとやりがいを感じています。身近にあるゲーム・アニメで使われているCGを自分でも作れることを知ってもらい、クリエイターを志すキッカケとなるようにしています。このような授業が最終、制作会社の誘致が進んでいる天草で戦力となれる人材を生み出すことに寄与できるなら嬉しいです。」

(2)九州圏内の教育機関と連携体制を構築 九州各所の各教育機関を訪問し、 連携体制を構築する業務
「連携教育機関が増加することでクリエイターが天草へUIJターンする可能性を上げる狙いがあり、 およそ2か月で20校を訪問し、9校と連携しました。」

(3)SNS運用や企業誘致事業などデジタルアート天草のSNS主にInstagramの運用、企業誘致事業の補助、一般向け人材育成講座の準備及び当日運営、就職説明会への出展
デジタルアート天草には現在4名の協力隊員がいますが、中村さんの担当としては、九州圏内の教育機関との連携などSNS発信も含め、主に対外部門を担っているとのことでした。

天草市企業誘致サイト( https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/rittiguide/default.html


「天草のクリエイター人口100人突破」が目標です

―天草のクリエイター事情に関して伺いました。

「天草には若者人気の高いゲーム・アニメ産業が必要とされています。まとまった数のクリエイターがいれば作品作りが活発化して、天草が“デジタルアートの島”として 全国から注目され、産業の創出に繋がると考えられます。 そこに向けて市内のクリエイター人材育成や 市外のクリエイター誘致活動に取り組むことで、 天草のクリエイター人口増加を目指して日々活動しています。」

「実際、天草には制作会社の拠点が増えてきています。天草市役所の隣にあるASUKAMAの2Fにはデジタルハリウッドの専門スクールがあり、十分なPC環境のもとCGを学ぶことができます。一つ一つ環境が整ってきている天草において“天草のクリエイター人口100人突破”も夢ではないと感じています。」

(参考)熊本県天草市の拠点開設支援策( https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/rittiguide/kiji00311616/index.html


(参考)熊本県天草市の「デジタルアートの島創造事業」連携教育機関( https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/rittiguide/kiji00311616/index.html


CGが身近に感じられる世の中になっていくのが楽しみです

―協力隊の任期終了後について伺いました。

「任期後の目標としては、いろんな選択肢がある中、自分の本当にやりたい業界に就職するのはかなり大変ではありますが、やはりゲームを作っている制作会社に入りたい。目標とする制作会社は天草にも数社ありますので、しっかり実績をあげていけたらと考えています。」

―何か皆さんに今伝えたいことはありますか?

「自分はゲームが好きでVRチャットなどにはまっていました。クリエイターに憧れ、自分でも作ってみたいと思いました。天草工業高校の学生が増えて、CGと関わる人材が増えていくことを期待しています。好きなことを追求していってほしいし、気になっていることがあるなら取り組んでほしい。“CGって難しくないよ”を天草の特に若い皆さんに伝えたいです。」

「ちなみにSNSですが、Instagramのフォロワー数を令和7年末までに700人を目標にしています。」と返ってきました。CGのみならず天草に対する深い熱意、ご本人の前向きなお人柄がにじみ出ていると感じました。ご活躍に期待したいと思います。

SNS投稿(Instagram:@digital_art_amakusa)

取材・文/一般社団法人くまもと地域おこし協力隊ネットワーク 伊藤徳彦
※記載の内容は取材時(令和7年10月)のものです。

天草市地域おこし協力隊
中村 隆二(なかむら りゅうじ)
出身 神奈川県海老名市
着任 令和5年11月1日
所管課 産業政策課
雇用形態 企業派遣研修型(一般社団法人デジタルアート天草
活動ミッション ゲーム・アニメ等のコンテンツ産業の創出による若年人口の流出抑制に関する業務
メールアドレス:[email protected]
Instagram:一般社団法人デジタルアート天草 天草のCG屋さん(@digital_art_amakusa)https://www.instagram.com/digital_art_amakusa/


一般社団法人デジタルアート天草 天草のCG屋さん(@digital_art_amakusa)


https://www.youtube.com/watch?v=0M3ibha7AAc

天草市チャンネル 【天草市公式】#天草市(@city1466)デジタルアートの島創造事業企業誘致プロモーションムービー「天草ときめきっ★アクション!~海辺の輝く街☆天草への企業拡大プロジェクト~」

https://www.youtube.com/watch?v=Chzfc7JA5rM

【公式】熊本県立天草工業高等学校(@公式熊本県立天草工業)天草工業高校情報技術科CG系列PRムービー(本編)


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