元海上保安庁一等海上保安監・参事官の粟井 次雄氏が当社顧問に就任 - PR TIMES|RBB TODAY
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元海上保安庁一等海上保安監・参事官の粟井 次雄氏が当社顧問に就任

国際的な海上安全・航路標識分野の知見を得て、当社ドローン事業を本格展開

 株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉野文則、以下当社)は、このたび、元海上保安庁一等海上保安監・参事官で、現在は一般財団法人 日本航路標識協会(東京都千代田区、以下日本航路標識協会)専務理事を務めておられます粟井 次雄氏(以下「粟井氏」)に、2026年3月12日付で当社顧問を委嘱することといたしましたので、お知らせいたします。

 粟井氏は1984年3月に海上保安大学校通信工学課程を卒業後、海上保安庁において情報通信、装備技術、救難、交通安全など幅広い分野で重要な役職を歴任し、技術と運用の両面から海上安全の向上に貢献してきました。1989年には国際海事機関(IMO)海上安全部専門部員として国際海上安全の議論に参画し、2016年以降は海上保安庁第十一管区海上保安本部次長、総務部参事官、国際戦略本部顧問を務め、国際協力や政策立案でも中心的役割を果たしました。退官後は国際航路標識機関(IALA)政策評議会議長として世界の海上安全の国際標準化の推進に寄与し、2025年7月からは日本航路標識協会専務理事として、航路標識分野の発展と安全な海上交通の実現に取り組み、現在に至っております。

 当社では、昨日発表(※1)いたしました通り、海洋インフラ点検・監視向けドローンを日本航路標識協会に貸与し、試験運用を開始することとしております。本試験運用を通じて航路標識点検や港湾監視での活用可能性を検証し、将来の実装を目指します。
 そして、このたび、現在日本航路標識協会の専務理事を務められている粟井氏に、当社の顧問に就任していただきます。元海上保安庁幹部として数々の重要な役職を歴任されるとともに、国際機関においてもご活躍され、現在も海上交通の安全のために活動されている粟井氏の貴重な経験と知見は、当社にとっても今後のドローン事業の発展のために不可欠なものと考えております。当社はこれを機にドローンによる点検・監視の実践ノウハウを蓄積し、海上をはじめ遠隔地の各種インフラ施設向けに広く普及させていく所存です。

粟井 次雄(あわい つぐお)氏略歴
元 海上保安庁一等海上保安監(甲)
元 海上保安庁参事官
1984年3月 海上保安大学校本科第30期
      (通信工学課程)卒業
1989年9月 国際海事機関(ロンドン)
      海上安全部 専門部員
1999年4月 伏木海上保安部 警備救難課長
2001年4月 第九管区海上保安本部 救難課長
2002年4月 装備技術部航空機課長補佐
2005年4月 総務部情報通信企画課長補佐
2007年4月 海上保安大学校 練習船教官
      (准教授)
2011年4月 特別警備隊業務監理官
2013年4月 海上保安庁総務部情報通信課
      システム整備室長





2015年4月 海上保安庁交通部整備課長
2016年4月 第十一管区海上保安本部次長
2018年4月 海上保安庁総務部参事官/海洋安全保障推進室長/国際航路標識協会理事
2022年4月 海上保安庁国際戦略本部顧問 
2025年3月 海上保安庁退官
      国際航路標識機関 (IALA) 政策評議会議長/(一財)防衛技術協会客員研究員
2025年7月 (一財)日本航路標識協会専務理事


※1…関連プレスリリース
・(一財)日本航路標識協会向け海洋ドローンの貸与による試験納品を開始
  (2026年3月10日発表)
 https://www.bemap.co.jp/library_file/cms_file/26031001305.pdf






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