株式会社電産(本社:杉並区)は、2026年3月3日(火)~6日(金)に東京ビッグサイトで開催される「JAPAN SHOP 2026」(第55回 店舗総合見本市)において、IDM(Interior Design Meeting)エリアへ出展いたします。
JAPAN SHOPは、商空間デザイン、店舗什器、インテリア素材、サイン、照明など、空間づくりに関わる最新技術とマテリアルが集結する国内最大級の専門展示会です。設計者やインテリアデザイナー、商業施設関係者など、空間のプロフェッショナルが一堂に会する場として高い注目を集めています。IDMは、インテリア関連の職能団体や企業が連携し、素材とデザインの可能性を発信する特別企画エリアです。
本展示のタイトルは
「『基板要素』をインテリア空間にインストールする試み」。
産業機器を支える電子基板は、実は12ものレイヤーによって構成されています。しかし、その精緻な内部構造が一般に知られることは多くありません。数十センチ四方の中に凝縮された回路パターンは、機能を超えた構造美を備え、まるで“極小の都市空間”のような様相を呈しています。
本展示では、その12層構造をシンプルに可視化。電子基板のレイヤーを空間構成の要素として再解釈し、技術をインテリアへと転換する可能性を提示します。来場されるデザイナーの皆様に対し、「この極小都市をリアル空間へ変換できないか」という問いを投げかける試みです。

2層構造をモチーフに構成された展示空間イメージ当社ブースの空間設計・展示デザインは、空間演出のプロフェッショナルであるスーパーペンギン 竹村尚久氏が担当します。展示会ブースの空間デザインとプロデュースで高い評価を得る同氏の知見を活かし、来場者の視線や動線を緻密に設計。単なる製品展示ではなく、“技術を体感する空間”を創出します。
電子基板・電子部品メーカーとして長年培ってきた当社の技術を、機能価値だけでなく「構造美」という観点から再定義する本プロジェクト。産業技術と空間デザインの融合によって、新たな価値創造の可能性を提示します。

12レイヤーで構成される電子基板の内部構造

Designer:竹村尚久(たけむら なおひさ)
空間演出のプロフェッショナルとして、展示会ブースや商空間の企画・デザイン・プロデュースを手がけるクリエイター。企業の理念や技術、ブランドストーリーを空間へと翻訳する独自の設計思想を持ち、来場者の視線や動線、滞在体験までを緻密に構築する。単なる装飾にとどまらず、「伝わる構造」を空間に実装することを強みとし、機能と感性を横断するデザインで高い評価を得ている。企業価値を立体的に可視化する空間づくりを追求し続けている。
■ 出展概要
展示会名:JAPAN SHOP 2026(第55回 店舗総合見本市)
会期:2026年3月3日(火)~3月6日(金)
10:00~17:00(最終日は16:30まで)
会場:東京ビッグサイト 西展示棟
(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)
小間位置:西1ホール(JS1102)
※ご入場には事前登録が必要です。
公式サイトよりご登録ください。
https://messe.nikkei.co.jp/js/

株式会社電産( Densan Co., Ltd.)〒168-0074 東京都杉並区上高井戸1-25-16
TEL: 03-3329-3871
[本件に関するお問い合わせ先]
多摩技術センター/プロダクション部
TEL: 042-357-0400
Corporate website: https://www.densan.co.jp/
産業用組込みハードウェアの設計・製造を手がける株式会社電産。誠実なものづくりを軸に、環境課題や次世代育成にも挑戦する技術系企業。

SUPER PENGUIN株式会社〒141-0021 東京都品川区上大崎3-10-50 SEED花房山406
Corporate website: https://www.superpenguin.jp/
展示会ブースや商空間の企画・デザイン・プロデュースを手がけるSUPER PENGUIN株式会社。独自の視点とストーリー設計に基づく空間演出で、企業のブランド価値やメッセージを立体的に可視化する。来場者の視線や動線まで緻密に設計する手法により、高い集客力と体験価値を創出する空間デザイン会社である。
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