inoGear HE-1は、理学療法士の感覚に頼ってきた属人的な歩行介助を、設定と操作で再現できる仕組みへと変える、歩行リハビリテーション用ロボティック装具です。歩行リハビリテーションの現場では、理学療法士が患者の股関節や骨盤を徒手で操作する「ハンドリング」が歩行支援に不可欠です。しかし、この技術は経験や感覚に依存するため、再現性や継承が難しいという課題がありました。inoGear HE-1は、従来アプローチが難しいとされてきた「股関節の伸展」に焦点を当てた新発想のリハビリ用ウェアラブルロボットです。モーターとワイヤーにより、熟練した理学療法士の徒手技術を再現。従来のアシストスーツが提供する「力のアシスト」だけでなく、正しい歩行姿勢に導く「技のアシスト」を実現します。

INOMERは、高齢者医療・リハビリテーション研究の中核機関である国立長寿医療研究センターとの共同研究を通じて、inoGear HE-1の臨床現場における有用性検証やエビデンス構築を進めるとともに、本学会への出展を契機として、ニューロリハビリテーション領域の専門家の皆様との対話や実機体験を通じた知見を製品開発と実装に活かし、先端機器を活用したリハビリテーションの普及に貢献してまいります。
※ 加賀谷斉先生
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター副院長、リハビリテーション科部長
日本ニューロリハビリテーション学会/理事、回復期リハビリテーション病棟協会/理事、リハビリテーション先端機器研究会/代表理事も務める。
【専門分野】嚥下障害、ニューロモデュレーション、動作分析、呼吸リハビリテーション、リハビリテーション・ロボット、がんリハビリテーションなど
■第17回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会概要

本学術集会は、「先端機器を用いたニューロリハビリテーションの普及」をテーマに掲げ、神経リハビリテーション分野の最前線で活躍する医師・理学療法士・作業療法士などが一堂に会する学会です。
会期:2026年2月27日(金)~28日(土)
会場:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
大会長:加賀谷 斉 先生(国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 副院長)
大会テーマ:先端機器を用いたニューロリハビリテーションの普及
公式サイト:https://www.congre.co.jp/neurorehab2026/
■会社概要

名称 : 株式会社INOMER
住所 : 〒631-0801 奈良県奈良市左京6丁目5-2
代表者 : 代表取締役CEO 桂 典史
設立 : 2024年4月3日
企業説明: 着るロボットによる“力と技のアシスト”で人の身体能力を補完・拡張し、望むパフォーマンスをだれもが発揮できる世界の実現をめざす。片まひ者向け「歩行リハビリテーション」用の着るロボットを開発・販売。
URL : https://inomer.co.jp/
■関連リンク
・ソフトウェア搭載型歩行リハビリ用の着るロボット開発プロジェクトが神奈川県の「ロボット開発支援事業」に採択されました(PRTIMES 2024年9月13日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000144283.html
・~ 着るロボットの“力と技のアシスト”で身体能力を拡張する ~ 株式会社INOMERがシードラウンドで資金調達を実施(PRTIMES 2024年9月5日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000144283.html
・脳卒中片まひ者向け”着るロボット”の実証試験を京都大原記念病院で実施 ~「患者の日常生活動作向上」「理学療法士の負担軽減」を確認~(PRTIMES 2024年7月26日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000144283.html
・着るロボットの”力と技のアシスト”で身体能力を拡張する株式会社INOMERを設立
(PRTIMES 2024年6月14日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000144283.html
■株式会社INOMERへのお問い合わせ先
お問い合わせページ:https://inomer.co.jp/#Contact
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