地域企業の採用力向上に向け、山梨県が3月1日に就職支援サイトを開設 - PR TIMES|RBB TODAY
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地域企業の採用力向上に向け、山梨県が3月1日に就職支援サイトを開設

~“AI診断”によりマッチング強化、学生参画で“本当に使える”サイトに~





山梨県(知事 長崎幸太郎)は、学生の県内企業に対する認知不足、就職を契機とした若者の県外流出等の課題を抱えています。
この現状を打開し、県内就職を促進していくため、新しい就職支援サイト「やまナビ!」を2026年3月1日にオープンします。「やまナビ!」はAIを活用したマッチング度提示機能など、県内企業と学生等のマッチングをサポートするシステムを備えたサイトとなります。

やまナビ!URL:https://yama-navi.pref.yamanashi.jp
(外部サイトに移行します。)

新しい就職支援サイト「やまナビ!」の特徴

(1)AI診断システム
AIが学生のコミュニケーションスタイルや適性を分析し、タイプ診断や強みなどを提示します。
また、診断結果をもとに、掲載企業とのマッチング度を診断し、おすすめ企業を提示し、自分では気づかなかった企業との出会いのきっかけを創出します。

(2)いいね機能
学生と企業が相互に「いいね」を送り合い、双方の関心が一致した場合には、「相互いいね」となります。「相互いいね」となった企業のイベント情報は、学生にプッシュで通知されます。

(3)充実した企業情報
県内企業の詳細情報、写真・動画、先輩社員の声など、企業の魅力を多角的に紹介しています。企業ページの構成については、県内大学生との協働事業である「Miraiプロジェクト(※)」に参画し、学生目線で「本当に知りたい情報」を掲載し、使いやすいサイトを目指しました。
※Miraiプロジェクトとは、県内の学生と企業、団体などが協働して目標達成を目指す事業

また、小・中学生向けの特設ページも用意し、若い世代が山梨の仕事の魅力に触れられる仕組みを整えました。
求職者と企業の双方に役立つ新サイトですので、ぜひご活用ください。

掲載情報・事前登録について

2月9日(月)午前10時から、利用者向けの事前登録を開始しています。


開設の背景・経緯

(1)県内企業の認知不足について
学生側からは「県内企業の情報が少ない」、企業側からは「魅力発信、認知度向上に苦慮している」との声が多く上がっています。その背景には、県内企業はBtoB型が多く、企業として魅力があるにもかかわらず、認知度が低く、学生に情報が届きにくい構造的要因があります。さらに、採用広報に十分なコストをかけられない中小企業はPRの機会が限られ、学生への情報発信が十分に行えない状況にあります。
(2)若者の県外流出の現状
県内の高校を卒業し大学等へ進学する人の多くは県外に進出しているが、Uターン就職率は21.8%(令和7年3月卒学生)にとどまっています。また、県内大学等卒業生の県内就職内定者数の割合は、45.2%(令和7年3月卒学生)と、県内大学等の卒業生も県外就職を選ぶ傾向が強い現状にあります。
(3)既存サイトの課題
これまで県が運営してきた就職支援サイトは、用途ごとに5つのサイトが独立し、利用者にとって利便性が悪い状態となっていました。

このような状況を踏まえ、県内就職促進と地域経済の活性化を図るため、既存サイトの役割・機能を集約し、利便性の向上を図るとともに、新たな機能を備えた総合就職支援サイトとして「やまナビ!」を開設することとしました。

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