国内最大級の観光アワード「ジャパントラベルアワード2026」2026年に訪れるべき「感動地」10選を発表 - PR TIMES|RBB TODAY
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国内最大級の観光アワード「ジャパントラベルアワード2026」2026年に訪れるべき「感動地」10選を発表

~ 2月12日 (木) に開催の表彰イベントでは “2026年の観光トレンド” も発表 ~




この度、グローバル視点でのブランディング、コンテンツ制作、マーケティングを専門とする株式会社しいたけクリエイティブ(東京都品川区、代表取締役:本郷誠哉)が企画・運営する、国内最大級(※)の観光アワード 「ジャパントラベルアワード2026(https://japantravelawards.com)」は、厳正なる現地審査を経て「2026年に訪れるべき日本の感動地」に選ばれた、地域・企業を発表いたします。なお、2月12日(木)に東京アメリカンクラブ(東京都港区)で行われる表彰式にて受賞者が一堂に会する予定です。表彰式の詳細は本リリースのP5をご覧ください。
※2026年1月時点「国内における観光アワードの表彰部門数における」当社調べ

◼︎「ジャパントラベルアワード2026」について
「観光からより良い社会をつくる」を目的とした、国内最大級(※)の観光アワード。誰もが安心して旅を楽しめること、多様な人々の視点やニーズを大切にすること、地域や環境にやさしいことを実践する、日本各地の魅力的な観光地やユニークな体験を「感動地」として発掘し、表彰しています。2021年の初年度は80件だった応募が、前回の第4回には196件にまで伸び、本年度は206件にまで上昇!年々たくさんのエントリーが全国から寄せられています。多様な旅行者がいる中で、誰もが「訪れやすい、居心地が良い」と感じられる場所を、グローバルな視点で審査・発信することで、地域や施設の魅力を世界へ広げていきます。

◼︎受賞者一覧 

・グランプリ:柳川藩主立花邸 御花(福岡県・柳川市)
・アクセシブル部門:INKIMONO(東京都・台東区)
・LGBTQ+部門:INKIMONO(東京都・台東区)
・インバウンド部門:持続可能性を考える「愛知のものづくりを巡るツアー」(愛知県瀬戸市・常滑市)
・サステナブル部門:Entô(島根県・海士町)
・ファミリー部門:北軽井沢スウィートグラス(群馬県・長野原町)
・観光開発部門:大洲城キャッスルステイ(愛媛県・大洲市)
・文化体験部門:伝統文化体験の宿つたや(長野県・佐久市)
・学びの旅部門:宮古島ジュゴン調査ツアー(沖縄県・宮古島市)
・ソーシャルインパクト部門:Fukushima Seaside(福島県・双葉町)
・特別賞|Klook賞:城崎ぷちたび(兵庫県・豊岡市)

※全11アワード選出(うち1事業者が2部門受賞のため、受賞事業者は計10事業者)

<グランプリ>


公式サイト:https://ohana.co.jp

柳川藩主立花邸 御花(福岡県・柳川市)
福岡県柳川市にて、400年の歴史を持つ立花家の邸宅を活用した「御花」は、国指定名勝に泊まれる国内唯一の料亭旅館です。歴史、そして立花家の家族の思い出で溢れる建築を舞台に、物語性のある料理や多言語ガイド、地域の工芸や体験との連携を通じて、日本文化の奥深さを伝えています。2025年のリニューアルでは、ユニバーサルルームや多世代向け客室を整備し、誰もが快適に滞在できる空間へと進化を遂げています。

<評価ポイント>
柳川藩主の旧邸宅を、創業家の子孫が今も大切に守り運営する料亭旅館『柳川藩主立花邸 御花』。世代を超え受け継がれた文化と想いを背景に、18代のもと“家族”のように寄り添うスタッフが直感的で温かなもてなしを提供。文化財の空間でもバリアフリーに配慮し、多言語対応で訪日客も安心。多世代・家族旅を包むインクルーシブな滞在が受賞理由となりました。

<アクセシブル部門・LGBTQ+部門> *2部門W受賞


公式サイト:https://inkimono.com Photo by Stasia Matsumoto (InKimono)

INKIMONO(東京都・台東区)
東京・浅草を拠点とする「INKIMONO」は、アンティークや古着の着物を用いた本格的な着物体験とプロによるポートレート撮影を提供するサービス。車椅子利用者への出張着付けやLGBTQ+フレンドリーな環境づくり、英語・日本語・ポーランド語対応など、あらゆる背景を持つ人が快適に楽しめるよう徹底されています。暮らしや自然の多様性を肌で感じられる旅を提供しています。

<評価ポイント>
障害のある方やLGBTQ+コミュニティを含む誰もが楽しめる「インクルーシブな着物体験」を設計。車椅子着付けの専門研修や手順の最適化、出張対応により、移動に配慮が必要な旅行者も安心して参加できます。創業者自らが個別に寄り添い、伝統文化体験を誰もが参加しやすい形で実現した工夫が受賞理由となりました。

<インバウンド部門>


公式サイト:https://www.secretsdartisansjaponais.com

持続可能性を考える「愛知のものづくりを巡るツアー」(愛知県瀬戸市・常滑市)
焼物の町・愛知県の瀬戸と常滑でそれぞれ催行される、陶磁器・陶芸ができるまでの背景を一日で辿るプライベートウォーキングツアー。参加者は職人や個人商店、家族経営の飲食店との連携を通じて、資源と文化のつながりが体感できる。参加者との対話を重視したパーソナルな設計で、伝統と現代社会の架け橋となるツアーです。

<評価ポイント>
日本の陶芸・焼きものの産地で、職人の現場に踏み込む希少な舞台裏体験を提供し、日本在住のガイドが英・仏・日で丁寧に案内し、物語性ある解説と職人との信頼関係、個々のニーズへの配慮で文化の橋渡しを実現。地域の工芸コミュニティと訪日客を敬意ある交流で結ぶ、サステナブルなインバウンドの好例が受賞理由となりました。

<サステナブル部門>


公式サイト:https://ento-oki.jp

Entô(島根県・海士町)
島根県の「隠岐ユネスコ世界ジオパーク」内に位置する、日本初のジオホテル「Entô(エントウ)」。カルデラ湾に開かれた大きな窓と、地形と響き合う建築が、自然との境界を溶かし、内と外、日常と非日常をつなぎます。ユニバーサルデザインの客室や多言語ガイドを整備し、誰もが地球の記憶に身を委ね、自らと静かに向き合える旅を提供しています。

<評価ポイント>
環境保全・社会的包摂・地域経済の持続性を両立する、サステナブルツーリズムの理想形。地域と協働して設計し、地元調達や雇用、共有の公共空間を通じて隠岐諸島へ還元しつつ、ジオパークの景観保護にも取り組む。設計思想にアクセシビリティを組み込み、誰もが尊厳をもって滞在できる点が受賞理由となりました。

<ファミリー部門>


公式サイト:https://sweetgrass.jp

北軽井沢スウィートグラス(群馬県・長野原町)
今年で開業31年を迎える、群馬県長野原町、浅間山の麓、標高1,100mの高原に位置するキャンプ場。コテージ50棟、テントサイト100区画を擁し、来場者は年間8万人。子どもたちが自然の中で遊び、学べる「生きた教室」のような場所づくりで、ユニークなツリーハウスや本格的な石窯コテージ、森に潜むキャラクターを探す冒険など、親子三世代が一緒に楽しめる工夫が満載です。

<評価ポイント>
北軽井沢スウィートグラスは、高原の自然に抱かれた通年型のアウトドア宿&キャンプ場。ツリーハウスや共有プレイエリア、家族向けイベントが充実し、「家族再生」を体験に落とし込んだユニークなコンセプト。地域環境に配慮した運営と温かなもてなしで、自然の中で家族がつながり直す時間を叶えた点が受賞理由となりました。

<観光開発部門>


公式サイト:https://castlestay.ozucastle.com

大洲城キャッスルステイ(愛媛県・大洲市)
数々の武将が生きたまち、愛媛県の大洲で日本初の体験を提供する「大洲城キャッスルステイ」では、木造の復元天守を活用し2つの重要文化財を貸切り宿泊可能。初代大洲城藩主の加藤貞泰が1617年に大洲入りした様子を再現した入城演出を行い、江戸時代から続く本物の火縄銃による祝砲、重要文化財である現存の高欄櫓での月見酒など、お殿様になる体験ができます。

<評価ポイント>
単なるラグジュアリー宿泊に留まらず、歴史的象徴「大洲城」を起点に城下町全体へ旅を導くゲートウェイ。住民・職人・商店・企業・行政をつなぎ、共有のオーナーシップと誇りを育みながら実益を地域へ循環させ、国内外の旅人が大洲の魅力と出会う、暮らす・働く・訪れるまちの再生を促す観光モデルが受賞理由となりました。

<文化体験部門>


公式サイト:https://uchiyamatsutaya.com

伝統文化体験の宿つたや(長野県・佐久市)
一歩足を踏み入れると、110年前そのままの暮らしが感じられる古民家一棟丸ごと貸切りの宿。渋沢栄一が『第二の故郷』と呼んだ長野県佐久市で、『機織り・藍染・薪割り・井戸・竈ご飯』など、自然に優しい里山暮らし宿泊体験。人の暮らしや自然の多様性を肌で感じられる旅を提供しています。

<評価ポイント>
東京から2時間弱、築110年の古民家に泊まる「伝統文化体験の宿つたや」。里山の知恵と世代を超えた学びを軸に、藍染め・餅つき・地元の人と作る郷土料理など手しごと体験を用意。まるで祖父母の家に帰ったような温もりと生きた文化に触れる滞在が受賞理由となりました。

<学びの旅部門>


公式サイト:https://www.manateelab.jp/tour

宮古島ジュゴン調査ツアー(沖縄県・宮古島市)
沖縄・宮古諸島に今も生息する、希少なジュゴンの暮らしを追う体験型プログラム。参加者は、研究者とともに沖縄を代表する伝統的な木造漁船「サバニ」に乗り、解説を交えながら、海草の痕跡やフンなどから生態系の仕組みや海洋保全の重要性を学びます。

<評価ポイント>
ジュゴン調査ツアーは、観察にとどまらず、参加者が「調査チームの一員」として地元ガイドと研究者の案内で伝統舟サバニに乗船。海草藻場を測り、ジュゴンの食痕やフンなどの痕跡を探してデータ収集に参加し、保全研究に直接貢献します。地域の知と科学が交差する現場で、脆弱な海の生態系への理解を深め、自然への責任とつながりを育む学び旅が受賞理由となりました。

<ソーシャルインパクト部門>


公式サイト:https://www.fukushimaseaside.jp

Fukushima Seaside(福島県・双葉町)
2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県浜通りで「再生型観光」を掲げ、地域と訪問者が共に持続的な価値を生み出す取り組みを展開する「Fukushima Seaside」。復興の歩みを伝えるツアーや地元住民との交流、地域の文化・産業再生を支援する体験型プログラムを通じて、福島の現在と未来を深く知る機会を提供する新たな観光の形を作っています。

<評価ポイント>
3.11の前・最中・その後をたどる学びの旅を丁寧に設計し、国内外の訪問者を住民・産業・行政・教育機関へつなぎ対話を生む。多様な暮らしの視点を伝え、世界の理解を更新しながら、長期的な復興と地域の社会・経済再生を後押しする取り組みが受賞理由となりました。

<特別賞|Klook賞>


公式サイト:https://tavizo.jp/puchitabi

城崎ぷちたび(兵庫県・豊岡市)
「まち全体がひとつの旅館」という城崎温泉の理念のもと、環境にも配慮したe-モビリティで温泉街と周辺を巡りながら、作法や歴史、暮らしの背景までを楽しみながら学べるエデュテインメント型ツアー。入浴前に温泉寺へ参拝し学ぶことが求められた「古式入湯作法」や地域の人々との交流を通して、城崎ならではの温泉文化を体感できるユニークなセルフガイド&ガイドツアーです。

<評価ポイント>
城崎ぷち旅は、漕がずに進む電動サイクル、EVバイク、電動トゥクトゥクで巡るセルフガイド&ガイドツアーにより、車がないと行きづらい城崎温泉街の外側まで旅の範囲を広げます。環境に配慮した移動手段に加え、最短で当日予約も可能な柔軟さなど、国内外の旅行者に開かれたモデルとして高く評価され、受賞理由となりました。
<「ジャパントラベルアワード2026」総評 >
ジャパントラベルアワード2026では、観光を形作る「コミュニティの力」が明確な潮流として浮かび上がりました。地域が主体となり、暮らしや産業と結びつけて磨き上げる体験は、旅の満足度を高めるだけでなく、誇りと経済の循環を地域に生み出します。加えて、一人ひとりに寄り添う受け入れが、観光を“訪れる”から“関わる”体験へ進化させています。今年の受賞者は、その新基準を体現する実践例です。観光が人と人をつなぎ、共に分かち合う価値として社会に根づきつつあることを、私たちは改めて確信しました。



審査委員長 | 本郷アリー
ライター、編集者、コンサルタント。コンテンツマーケティングを専門とし、数多くの観光プロモーションを手がける。東京大学大学院を卒業後、毎日新聞英語版 The Mainichi や Japan Today での記者生活を経て、Savvy Tokyo 編集長、Tokyo Weekender チーフコンテンツマネージャーを歴任。その後、株式会社しいたけクリエイティブを創業。日本外国特派員協会(FCCJ)会員。2001年より日本在住。



<「ジャパントラベルアワード2026」表彰式のご案内>

昨年度の表彰式の様子

当日は、「2026年に訪れるべき日本の感動地」に選ばれた地域・企業をはじめ、観光関係者、ならびにアクセシビリティやサステナビリティ等の各分野で活躍する専門家である「ジャパントラベルアワード2026」審査員・関係者が出席します。また、今後の観光動向を読み解く「2026年 観光トレンドキーワード」も発表します。詳細は公式ホームページをご覧ください。
開催日時:2026年2月12日 (木) 13:00-18:00
会場:東京アメリカンクラブ (東京都港区麻布台2-1-2)
申し込みフォーム(一般):https://forms.gle/Cuiy9tFqfddcaoj2A
申し込みフォーム(メディア専用):https://forms.gle/8hEBFnxP1y5Rhh5PA

◆企画・運営会社



株式会社しいたけクリエイティブ世界専門の広告制作会社。主に英語の記事執筆やコピーライティング、デザイン、ウェブサイトや動画を含む広告制作などを行っています。国内企業や自治体などの海外向けプロモーション支援を軸に、DEIやサステナビリティ視点での観光を促進する「ジャパントラベルアワード」の運営をしています。





企業名  :株式会社しいたけクリエイティブ
代表取締役:本郷 誠哉
事業内容 :グローバル向け広告デザインや記事制作、ジャパントラベルアワードの運営
設立   :2021年1月
所在地  :東京都品川区東五反田2-5-2 THE CASK GOTANDA 904
公式サイト:https://shiitakecreative.jp

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