●国を背負った経験を持つ日韓選手たちが、再びひとつのピッチへ
絶対に譲れない伝統の一戦が再びキックオフ「レジェンド日韓戦」
現役時代、数々の国際舞台で激突してきた日韓選手たち。その関係性と記憶は、国境を超え多くのファンに刻まれています。「レジェンド日韓戦」とは、長年アジアサッカーを支えた象徴たちが“再び向き合う瞬間”を記録したもの。

(C)SBS
昨日12月3日(水)に韓国の地上波放送局SBSにて放送されたばかりの最新番組「レジェンド日韓戦」(前編)の様子を、日本では本日12月4日(木)よりPrime Videoにて国内独占配信を開始した。
中田英寿率いる元日本代表チームと、パク・チソン率いる元韓国代表チームによる奇跡のドリームマッチが実現。また試合だけでなく、両国それぞれの選手たちが語る日韓戦への想いなど、情熱と感動が混ざり合った作品となっている。

(C)SBS
【出場選手】
|日本チーム|
中田英寿/前園真聖/城彰二/中澤佑二/佐藤寿人/本田圭佑/柿谷曜一朗/南雄太
|韓国チーム|
パク・チソン/イ・ヨンピョ/ソル・ギヒョン/イ・ドングク/イ・グノ/パク・チュホ/ク・ジャチョル/キム・ヨングァン
■「レジェンド日韓戦」:視聴はこちら
Amazonプライム【月額600円(税込)/ 年額5,900円(税込)】
*前編・後編ともに韓国放送の翌日に最速配信、1週間後の12/11,12/18よりそれぞれ日本語字幕付きで配信開始
●レジェンドたちが語ったあの日の記憶、再燃する誇りと情熱!
日韓を象徴する青と赤の応援ユニフォームを着たサポーターで溢れる江華ゴインドル体育館(韓国・仁川)。そこで久しぶりの再会を果たした両国の選手たちは、懐かしさに思いを馳せながらそれぞれの関係性を振り返り、エピソードトークを展開していく。
試合は5対5のミニゲーム形式で15分 x 4クォーターのトータル60分。日本チームは本田圭佑の強烈なミドルシュートや柿谷曜一朗のバイシクルシュートといった、世界を相手に戦ってきた選手たちの豪快な技で相手ゴールを脅かす。

(C)SBS
一方韓国チームもイ・ヨンピョの意表をついたヒールパスやク・ジャチョルのルーレットなど、現役時代を彷彿とさせる巧みなテクニックで次々にチャンスメイク。両チームともまさに「レジェンド日韓戦」の名にふさわしい戦いを繰り広げていく。滴る汗や険しい表情、チームメイトを鼓舞するような掛け声からも、この一戦に賭ける選手たちの気持ちが伝わってくる。
今回、日本チームを率いる中田英寿はこれまでの日韓戦について「いつでも一番重要な試合だった。自分の足が折れてでも戦うという気持ちだった」と語り、韓国チームを率いるパク・チソンは「2010年の国際親善試合が忘れられない試合。未だにライバルだと思っている」と語った。長い歴史と想いが交差するこの対戦を制したのは、果たしてどちらなのか--その答えは映像の中にある。
●配信概要

(C)SBS
●タイトル:「レジェンド日韓戦」(前編・後編)
●内容:アジアサッカー史を築いた日本と韓国のサッカー元代表選手が集結し、レジェンドたちによるドリームマッチが実現!選手たちのエピソードトークや日韓戦への想いなど、ここでしか見られない内容が盛りだくさん。
●配信: Prime Videoにて日本独占配信
【Amazonプライム【月額600円(税込)/ 年額5,900円(税込)】
●話数:全2話 (前編:12月4日(木)正午、後編:12月11日(木)正午配信予定)
*前編・後編ともに韓国放送の翌日に最速配信、1週間後の12/11,12/18よりそれぞれ日本語字幕付きで配信開始
●出場選手:
|日本|中田英寿/前園真聖/城彰二/中澤佑二/佐藤寿人/本田圭佑/柿谷曜一朗/南雄太
|韓国|パク・チソン/イ・ヨンピョ/ソル・ギヒョン/イ・ドングク/イ・グノ/パク・チュホ/ク・ジャチョル/キム・ヨングァン
●コピーライト:(C)SBS
●配信ページ: https://amzn.to/48d66qh
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