
「JAPAN BUILD TOKYOー建築・土木・不動産の先端技術展ー」は、建築・土木・不動産業界の課題を解決する最新の製品が一堂に出展する日本最大級の専門展示会です。建材・住設、スマートハウス、住宅産業DX、建物の脱炭素、物リニューアル、商業施設・店舗DX、スマートビルディング、建設資材、建設DX、不動産テックといったゾーンに分かれています。アルダグラムは、「JAPAN BUILD TOKYOー建築・土木・不動産の先端技術展ー」にて「建設DX展」ゾーンへ出展します。
アルダグラムは、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現する現場DXサービス「KANNA(カンナ)」を提供しています。ITツールに不慣れな方にもシンプルで使いやすい設計が特徴で、プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」、ペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開し、本展示会では、これらのサービスをご紹介します。
今後もアルダグラムは、KANNAを通じて現場業務の負荷や工数を軽減し、業務効率化に貢献してまいります。
「JAPAN BUILD TOKYOー建築・土木・不動産の先端技術展ー」概要

■現場DXサービス「KANNA」について
「KANNA(カンナ)」は、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性向上を実現する「現場DXサービス」です。事務作業や移動時間、コミュニケーションの手間をカンナのように削り、作業の生産性を最大化します。Appストアでのアプリ評価は「4.3点」(5点満点)。ITツールに不慣れな方にもシンプルで使いやすい設計が特徴です。現場DXサービス「KANNA」は、世界中の現場を支えるプロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」、ペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開。
【KANNAプロジェクト】https://lp.kanna4u.com/
【KANNAレポート】https://lp.kanna4u.com/report/ ※2024年9月特許取得
株式会社アルダグラム
テクノロジーの力で、世界中のノンデスクワーク業界の生産性向上に取り組み、現場DXサービス「KANNA」を提供しています。2020年7月、プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」をリリース。2022年5月に株式会社MonotaROと資本業務提携。2023年5月、パナソニック株式会社と資本提携を締結。「KANNA」は、国内外で70,000社が利用(2025年6月現在)。日本のみならず海外にも展開しており、東南アジア・欧米・インドなど世界100カ国以上に展開。日本語版に加え、英語版・タイ語版・スペイン語版・ベトナム語版・インドネシア語版の多言語対応をしています。また、2023年11月にはKANNAシリーズ第2弾としてデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の提供を開始。
【社名】株式会社アルダグラム
【所在地】東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー 26階
【海外拠点】バンコク(タイ)、ジャカルタ(インドネシア)
【代表者】長濱 光
【設立】2019年5月8日
【事業内容】ノンデスクワーク業界の生産性向上を実現するサービスの開発・提供
【URL】(日本語・英語・タイ語)https://aldagram.com/
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