「マジVIVANT」令和ロマン・くるま、自由旅行禁止の国で衝撃の事実に直面&東出昌大が旅に合流!激変ビジュに反響「スタイル良」「華がある」「存在感ありすぎ」/『世界の果てに、くるま置いてきた』#10 - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

「マジVIVANT」令和ロマン・くるま、自由旅行禁止の国で衝撃の事実に直面&東出昌大が旅に合流!激変ビジュに反響「スタイル良」「華がある」「存在感ありすぎ」/『世界の果てに、くるま置いてきた』#10

「ABEMA」にて無料見逃し配信中!


(C)AbemaTV,Inc.

(C)AbemaTV,Inc.

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年11月30日(日)夜9時より『世界の果てに、くるま置いてきた』の#10を放送いたしました。


『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)は、著名人を世界の果てに置き去りにし、そこから垣間見える現地のリアルな様子や旅での触れ合いを通して、「人はなぜ旅をするのか?」「“人生”という旅の目的は?」という考えに迫るドキュメンタリーバラエティです。これまで放送した2シリーズでは、実業家の西村博之(以下、ひろゆき)と俳優の東出昌大がアフリカ横断、南米横断に挑戦してきました。シリーズ第3弾となる『世界の果てに、くるま置いてきた』では、ほぼ“人生初海外”となるお笑いコンビ・令和ロマンのくるまが、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみというルールの中、南アジア縦断を目指しています。

「マジVIVANT」令和ロマン・くるま、自由旅行禁止の国で衝撃の事実に直面
くるま、順調すぎる南アジア旅を振り返り葛藤も…「禊的なものがほしかったのかも」
東出昌大、激変ビジュにSNS反響「スタイル良」「華がある」「存在感ありすぎ」
11月30日(日)放送の#10では、前回、ひろゆきと合流したくるまがついに南アジア旅最後の国・ブータンに入国しました。インド・ダージリンで迎えた南アジア旅9日目、インド国境近くの町を目指すくるまとひろゆきは、ホテル従業員のアドバイスを受け、バスではなく乗合タクシーで向かうことに。その結果、想定していたバスの到着時間よりも1時間ほど早く目的地に到着し、くるまは「これが俺の移動の上手さですよ」と自画自賛。満足げな表情を浮かべるくるまに、ひろゆきは「トラブルを起こして撮れ高を作るのが仕事ですから」と辛辣なツッコミを入れました。さらにブータンとの国境に向かうバスの道中では、くるまが「もっと大変なことになるかと思ったけど、思ったより発達していて、とんとん拍子で来ちゃった」とこれまでの旅を振り返る場面も。とくにトラブルもなく順調に旅が進んでいることに対して、くるまは「俺たちが最初に期待してた(ものと違う)。もしかしたら俺もどこか禊的な部分が欲しかったのかもしれないし、(ディレクターも)他の国をどこか利用するような邪な心があったのに、行く先々で否定されていっている気がする」と葛藤を語りました。

(C)AbemaTV,Inc.

(C)AbemaTV,Inc.

その後、無事ブータン南端にある国境の町・プンツォリンから入国したくるまとひろゆきでしたが、くるまが思わず「マジVIVANT」と漏らす驚きの事実が判明。国境で待ち構えていた現地ガイドから、ブータンでは海外からの自由旅行が原則禁止とされており、政府公認ガイドが同行するパッケージツアーのみが許可されていると告げられます。それに伴い今回も、車・ホテル・行き先があらかじめ準備されていたことを知り、一行は状況を整理するため近くのレストランで緊急会議を開くことに。「(ガイドさんに)全部用意していただいているからそれを無下にするのはどうなんだろう」と困惑するくるまに対し、番組ディレクターはあくまで“番組のテイストのまま”ロケをしたいと主張。「実際の観光客が来た時に悪いホテルがあったり、良いホテルがあったり、そこも含めて楽しかったりする」と続けたディレクターでしたが、ひろゆきは「それが違う。普通の観光客として扱われているのが今です」と一刀両断します。くるまも「実態じゃないですよ、これは。観光客は(自分で)予約をしないわけじゃないですか」とし、加えてひろゆきも「(ディレクターは)普通の国のリアルな観光客というのを想定しているけど、ブータンにまずそういう観光客がいない」と指摘。同席した現地ガイドと話し合いの末、ガイド同行の上での“自由観光”という結論に着地しました。

(C)AbemaTV,Inc.

(C)AbemaTV,Inc.

そして、波乱のブータン初日が明けた翌日、くるまとひろゆきは王宮のある首都・ティンプーへ、約5時間半の道のりをバスで移動します。標高2000m超の山岳地帯を進む道中では、くるまが「落石ありすぎてピリつくな」と怖がる場面もありつつ、予定通り無事にティンプーに到着しました。そこで、バスを降りて両替所へと向かう2人の背後から「ひろゆき!くるま!」と東出昌大がサプライズ登場し、くるまとひろゆきは「びっくりしたー!」「マジで!?」と絶叫。「来ないと思ってた!」と嬉しそうな声を上げたひろゆきでしたが、短髪姿の東出に「反省して頭丸めて」と早速ひろゆき節を炸裂。「ちがう、ちがう」と否定した東出に、ひろゆきが「反省するのはこっちだ」と今度はくるまを指し、急に矛先を向けられたくるまは「僕が反省してないみたいじゃないですか」とツッコミを入れました。突然の合流にくるまとひろゆきが大はしゃぎする中、東出の登場に視聴者からは「スタイル良」「華がある」「存在感ありすぎ」「画になる漢」「ひろゆきが嬉しそうなのがエモい」などの声が寄せられました。本編は、放送後7日間見逃し視聴が可能です。ぜひ、ご覧ください。

(C)AbemaTV,Inc.

(C)AbemaTV,Inc.

(C)AbemaTV,Inc.


■ABEMA『世界の果てに、くるま置いてきた』概要

(C)AbemaTV,Inc.




・10見逃し配信URL:https://abema.go.link/ci6Bn
・番組ページURL:https://abema.tv/video/title/90-1845?s=90-1845_s3&eg=90-1845_eg0


・「せかはて」シリーズ公式YouTube:https://www.youtube.com/@hiroyuki_ABEMA 
・「ABEMA」バラエティ公式X: https://x.com/ABEMA_Variety 


※画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。



■「ABEMA」について
「ABEMA」はテレビのイノベーションを目指し"新しい未来のテレビ"として展開する動画配信事業。登録は不要で、24 時間編成のニュース専門チャンネルをはじめ、オリジナルのドラマや恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩なジャンルの約25チャンネルを24時間365日放送しています。 また、オリジナルエピソード数は国内発の動画サービスで日本 No.1(※)を誇り、注目の新作映画、国内外の人気ドラマ、話題のアニメなど豊富なラインナップの作品や、様々な音楽や舞台のオンラインライブも展開。テレビ、オンデマンドなど、時間にとらわれることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイスで、場所にとらわれることなくライフスタイルに合わせて番組を視聴いただけます。 さらに、月額1,080円(税込)の「ABEMAプレミアム」にご登録いただくと、限定の作品を視聴できるほか、「追っかけ再生」や「ダウンロード機能」などの限定機能をお楽しみいただけます。また、月額580円(税込)の「広告つきABEMAプレミアム」では「ABEMAプレミアム」限定コンテンツを広告つきで視聴いただけます。
(※)2025年11月時点、自社調べ


最新情報は公式SNSをご確認ください。
無料動画・話題の作品が楽しめる新しい未来のテレビ「ABEMA」(https://abema.tv/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top