2027年度卒 東京一科/早慶/旧帝大 新卒就職動向レポートを発表 ― CaseMatch調査 ― - PR TIMES|RBB TODAY
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2027年度卒 東京一科/早慶/旧帝大 新卒就職動向レポートを発表 ― CaseMatch調査 ―

東大・京大・旧帝大・早慶などの学生を対象に「内定取得状況」「志望業界/企業の決定タイミング」を調査。難関大学の“就活リアル”を可視化したホワイトペーパーを無料配布開始




株式会社アズユニ(本社:東京都港区)は、東京大学・京都大学・一橋大学・東京科学大学・早慶・旧帝大など難関大学の学生534名を対象とした「2027年度卒 高学歴層学生の就職活動動向レポート」を公開いたしました。本レポートでは、内定獲得の状況や志望業界・企業の決定タイミングなど、2027卒の最新トレンドを明らかにしています。本リリースでは一部を抜粋してご紹介します。
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■ レポート概要と背景
昨今、就活の早期化や選考の多様化が進むなかで、優秀層の学生の動向は企業にとって見極めが難しくなってきています。
そのような状況を踏まえ、当社が提供するAI面接プラットフォーム「CaseMatch」の学生を対象に、534名を集めた就活動向調査を実施。本レポートでは、内定獲得状況、志望業界および企業の決定タイミングなど、高学歴層の最新の“就活行動と心理”を分析しています。

調査例)『志望業界を決めたのはいつですか』

■ 主な調査結果(抜粋)
・51.8% の学生が「まだ内定なし」。冬~春の時点でも、優秀層の採用チャンスは残されている。
・志望業界の決定タイミングは 4~6月が最多。情報発信・母集団形成はこの時期がカギ。
・一方で、志望企業の決定は 7月以降(夏~秋)に集中。企業選定は業界選定の後ろ倒し傾向。
(詳細データ/グラフ・分析・傾向の全貌はホワイトペーパーに収録)
■ 調査概要
・調査名:2027年度卒 高学歴層学生の就活動向調査
調査対象:東京大学、京都大学、一橋大学、東京科学大学、慶應義塾大学、早稲田大学、旧帝大に所属する大学生
サンプル数:534名
調査期間:2025年11月
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査主体:株式会社アズユニ(AI面接プラットフォーム「CaseMatch」)

■ CaseMatchとは


1.他では出会えない質の高い母集団新卒:登録者数1万人超。75%以上が東京一工早慶・海外大などの高学歴層。成長意欲の高い学生が多数。
中途:年収700万円以上のハイクラス人材や大手外資系ファーム出身者が多数。9割以上が積極的に転職活動を行う即戦力層。



2.面接の結果を用いた精度の高い選定学歴・職歴・志望業界といった表面的情報だけでなく、日々のAI面接で得られる課題設定力・施策立案力など本質的な能力評価データを活用。
これにより、履歴書だけでは見抜けない候補者の特性や志向性を数値化し、ミスマッチを根本から解消します。





3. 完全成果報酬型で導入リスクゼロ
初期費用は0円でご安心して導入いただけるプランもございます。
また、ターゲット人材に応じた費用設計や、自社の採用課題に合わせたプランニングについても無料でご相談可能です。
「株式会社アズユニ」について
CaseMatchを提供する株式会社アズユニは、東大発スタートアップであり「最良の候補者体験でジョブパフォーマンスを予測可能に」することをミッションに掲げ、AIを活用したHRのDXソリューションを研究開発・提供しています。

※本リリースに関するお問い合わせはこちら:https://biz.casematch.jp/contact


【会社概要】
・会社名:株式会社アズユニ
・代表取締役:松本拓樹
・設立:2023年12月
・所在地:東京都港区南青山7-3-6 南青山HYビル 7F
・CaseMatch:https://casematch.jp/
・採用担当者様向けサイト:https://biz.casematch.jp/

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