自治体AI zevoにて、Claude Opus 4.5 が本日2025年11月25日(火曜日)より利用可能に!新たなClaude系の生成AIモデルを追加! - PR TIMES|RBB TODAY
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自治体AI zevoにて、Claude Opus 4.5 が本日2025年11月25日(火曜日)より利用可能に!新たなClaude系の生成AIモデルを追加!

新たなClaude系で利用可能なモデルとしてClaude Opus 4.5(即時応答モード/拡張思考モード)を追加し、ますます豊富な選択肢からAIモデルを選択可能になりました。

シフトプラス株式会社(代表取締役:中尾 裕也、本店:宮崎県都城市宮丸町3070番地1/本社:大阪府大阪市西区江戸堀2丁目1番1号 江戸堀センタービル8階/以下シフトプラス)は都城市と共同開発を行った、ChatGPT/Claude/Geminiなどの生成AIを自治体のLGWAN環境で活用できるシステム自治体AI zevo(ゼヴォ)」において、「Claude Opus 4.5」を新たに利用可能な生成AIモデルとして、即時応答モード、拡張思考モードの2つのモードで追加いたしましたことをお知らせいたします。

■自治体AI zevoにて新たに Claude Opus 4.5 が利用可能に!



自治体AI zevoでは、Amazon Bedrock on Anthropic Claudeにおける最新のAIモデルであるClaude Opus 4.5が新たに利用可能となり、本日(2025年11月25日)全利用自治体に向けて提供を開始いたしました。

Claude Opus 4.5はAnthropic社が開発した最新の大規模言語モデルです。このモデルはこれまで以上にインテリジェントで効率的であり、コーディングやコンピューターの操作、複雑な業務タスクでのユーザー支援に長けた「世界最高峰のモデル」という位置付けになっています。

特に、複雑な文脈理解を要する業務や、多段階の論理的思考が必要なタスクにおいて、従来モデルを上回るパフォーマンスを発揮します。より高精度な回答と、深い洞察に基づく提案をご体験ください。
自治体AI zevo上では即時応答モードと拡張思考モードの2つのモードをご利用いただけます。
モデルの詳細は以下の通りです。

Claude 4.5 Opus
ナレッジカットオフ:2025年8月
コンテキストウィンドウ 入力:200,000 出力:64,000
リージョン:海外

自治体AI zevoにて、Claude 4.5 Opusは追加費用なしでご利用いただけます。
さらに多様な生成AIモデルに対応できるよう、継続的な機能拡張を進めてまいります。今後とも自治体AI zevoをご活用いただけますと幸いです。

※自治体AI zevoでは、わかりやすさの点から、これまでのAIモデル同様の表記ルールで統一するため、「Claude 4.5 Opus」としております。
※デフォルトでは「利用禁止」となっており、ご利用には組織管理者による利用許可設定が必要となります。
自治体AI zevoは繋がる、広がる、さらに便利に
ビジネスチャットツール LGTalkを提供
「自治体AI zevo」をご契約いただいた場合、付帯サービスとしてビジネスチャットツールLGTalk職員数分のアカウントを提供いたします。LGTalkはファイル無害化などセキュリティを重視したチャットツールです。チャット上から直接生成AI(自治体AI zevo)を利用することが可能です。
10アカウントまで利用可能なトライアルも提供しております。

eRexと連携が可能に
LGWAN専用音声認識AI文字起こしツール「eRex」と連携可能です。「eRex」についても1ヶ月間の無償トライアルを実施しております。
ご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください。
今後とも、シフトプラスならびに「自治体AI zevo」をよろしくお願いいたします。
シフトプラス株式会社について
シフトプラス株式会社は、2006年12月に大阪市西区に設立され、Webシステムの提案・設計・構築・保守、および地方自治体向けシステム開発コンサルティング、業務委託サービスを行っております。本社を大阪市西区に置くほか、日本国内23カ所に営業所を置いています。「ふるさと納税」管理システム LedgHOME<レジホーム>の自社開発とそれに関連する業務を行っており、北海道から九州まで500以上の自治体が導入(2024年3月末時点)しており、日本全国の寄附額の約50%を管理しています。




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